タイトル | それを世の人は「営業」という |
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投稿者 | てんてん102 |
投稿日 | 2022年09月28日 |
『それを世の人は「営業」という』 どうも、てんてんです。 最近、こうして情報局に参入した私ですが、こんな若輩者のコラムや体験談を閲覧してくださったり、コメントしてくださったりという方々がいらっしゃるという事実に、震えております。 若干いろんなものが滲み出ている程です、。 そんな私ですが、基本メンタルが「こんな自分なんかが、、」という感じなので、色々な先輩方の面白い記事や体験談を閲覧しても、コメント欄を開いては閉じを繰り返し、結果評価だけしてコメントを残せないという体たらくでありまして。 決して見てないわけじゃないんです、、 ちゃんと評価はしてるんですけど、、、 コメントしていいのだろうか、、となってしまってるんですよねー なるべく私もみなさんの記事にはコメントしていけるように、頑張ります(笑) さてさて、今回のテーマですが、 「営業」 例えば、お気にの女の子と遊んだ際に 「〇〇くんだからこんなことしちゃったー」 「〇〇くんにしか言えない(やれない)んだよねー」 こんなことって、経験ないでしょうか? 嬉しいですよね。 特別感にあふれて、「嗚呼、私は特別なのだ」と、全能感すら感じるほどです。 でも、これって、果たして自分だけ?? これって「営業」なのでは、、?? そう、営業なんです。きっと。 わかってはいるんです。 わかってはいるんですけど、、でもやっぱり嬉しいですよねー(笑) そういう言葉をかけてくれる女の子って、あくまで私の経験上になってしまいますが、プレイを始め気が利いて、いい子が多いような気がするんですよね。 相手が喜ぶことを常に考えているのか、うまーい具合に様々なスイートポイントを擽ることができる、そんな女の子が多いようなイメージです。 人の好みも人それぞれですが、性格含め女の子のタイプもまたそれぞれ。 なかなか自分にぴったりな女の子って、見つからないものです。 だからこそ、例え営業であったとしても、そういう言葉をかけてくれる最高な女の子に出会えたとき、幸せはより深まるんだなぁと、今書きながら思いました(笑) はぁ、私のお気にはどこにいるのでしょうか、、。 まだまだ風俗の旅は続きそうです。(笑) みなさんにも、素敵なお気にの女の子と、いつまでも遊べますように、僭越ながらお祈りさせて頂きます。 今回はこれにて終いにします。 10月も、素敵な風俗ライフを送れますように!! | |
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