てんてん102の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

さてさて肝心のプレイですが、、 皆さんは、受け派ですか？責め派ですか？ 私は両方です笑 という冗談はさておき、この姫、恐らく責めがとても上手い（か、若しくは責めでお願いされることが多い）と私は感じました。 そっと背中に指を這わせ、首筋に唇を押し付け、じわじわと愚息へ迫っていくこの手順。 嗚呼、なんて甘美。 が、ここは漢てんてん。 責めで来られれば責めでいてこましたくなるのが本能ではござらんか？？ というわけで、姫の責めをするりと躱し、わたくしがじわじわと背中から腰から、じっとりと責め立てていくと、。 なんということでしょう。 あんなに余裕そうな笑顔を見せて…

今日はヤるぞー！！と息巻いていた当方でしたが、部屋に入るなりリラックスタイムな姫に終始馬鹿話と小ネタで大盛りあがりしてしまったせいで、気付けば残り30分弱となってしまいました。 「主君面白すぎて全然時間なくなっちゃったよ笑 とりあえずシャワー浴びよ笑」 とのことで、入室から50分を過ぎたところでシャワーへ。 しっかりと泡立てた泡を身体に擦り付け、密着洗体の後、浴槽へ。 当方の馬鹿話は留まるところを知らず、最早プレイしたいという思い＜姫を笑わせて楽しませたいという思いが勝ち、イチャイチャではなく、女友だちと飲み会というテンションで入浴。 さんざん笑かした挙げ句、姫が「逆上せ…

手を繋いで部屋に入り、荷物をおいてひとまず談笑を。 完全に私事ですが、学生時代の同期の女の子と顔がそっくりで、なんとなくそのイメージに引っ張られるのか、クールビューティーな印象を受けました。 他愛も無い話に言葉は少なめに相槌を打ってくれながらも、時折あどけないという言葉がぴったりな表情ではにかむ姿にちょっと男心をくすぐられました。 その後、「シャワーあびましょうか？」の一言で互いにセルフ脱衣ののち、浴室の変態椅子に着座。 マシュマロホイップばりのボディーソープで身体を丹念に洗い上げ、股下、愚息も泡で洗われていきました。 ソープ特有の密着女体垢擦り的なものはなく、介護…

今回は完全に責めてもらうようお願いしたので、受け身メインでした。 dキスからの全身リップでスタートし、丹念に身体をキスの嵐で通り過ぎたあと、玉甜め、フェラが始まりました。 口全体を使っている印象で、激しくはないのですが包容感があり、愛を感じつつも絶妙なテクに暴発寸前でしたが、なんとか乗り越えました（笑） その後、ローションを塗り、素股スタート。 手で女性自身に押し付けつつ、騎乗位の体制で上下させているので、まるで本当に騎乗位している気分でした。 そのままフィニッシュ。 愚息の残滓は彼女の手と女性自身にぶちまけられており、背徳感と恥ずかしさがないまぜになった感情を抱きました（笑） …