HOTEL LUMIERE（ルミエール）（東京都渋谷区/ラブホテル）の口コミ一覧

こちらのホテル、風俗店が多く集まる渋谷のホテル街に古くからあり、情報局開局当時からラブホテルのリストに載っているにも関わらず、一向に体験談が上がりません。 ホームページは無く、ラブホテル掲載サイトにも所在地と電話番号のみの掲載で、部屋画像はおろか料金システムも一切不明。都心部の情報の少ないラブホテルが気になる自分にとっては、格好の調査対象です。 丁度利用したいと思っていた渋谷の派遣型リフレ店があったので、その際に行って参りました。 料金が全く不明の状態で挑むのは難があるので、事前に電話をして料金形態をつかんでから行きました。 訪れたのは、土曜日の15時半ごろ。入口を入ると、すぐ左側に完全対面式のフロント、広めのロビースペースを挟んだ向かい側に昔ながらの部屋の数だけある選択パネルがありました。この時空いていたのは6部屋ほど。料金は均一なので、当然広い方がお得です。どの部屋が広いのか、振り返って受付係の眼鏡を掛けたおばちゃんに聞いてみましたが、どの部屋も同じくらいの広さだと言うので、パネルの写真から良さそうな部屋を選択。フロントで料金を支払い、鍵を受け取りエレベーターで部屋に向かいます。 このホテルは、建物のフロアの真ん中にエレベーターがあってその回りを通路が取り囲んでいるという面白い構造になっていました。今回の部屋は3階ですが最上階です。 解錠して扉を開けると、小ぢんまりとした玄関。その先に内扉があり、開けて中に入ると、予想以上の広さがありました。避難経路図を確認すると、やはり他の部屋よりも広めのようです。 フローリングの床に壁の白と木材の茶色がメインになっている、シンプル且つ高級感が感じられる内装。大型テレビにVOD完備です。 水まわり設備の広さにも余裕があり、浴室は浴槽・洗い場ともに広め。浴槽は、ブロアーバス機能＆オーロラ照明付きです。 外部の音は気にならなかったので防音性は高いと思います。清掃もきれいに行われていて居心地が良かったので休憩としては長めの4時間、あっという間に時間が経ってしまいました。 料金システムとして、休憩と同料金のサービスタイムは平日のみですが、基本休憩が全日4時間なので休日でも余裕を持って利用出来ます。休憩は休日割増が発生しないというところも利用しやすいポイントだと思います。 そのような理由からお店の利用が土曜日になった今回、気になっていたこのホテルを選びました。 当初、全くと言っていいほどホテルの情報がありませんでしたが、いざ利用してみると料金が手頃な使い勝手の良い、満足感の高いホテルでした。フロントに鍵を預ければ、休憩でも外出可能です。私のように、ちょっと長めの時間でくつろぎたい方にはお勧め出来るホテルです。

【特色】 レポートするのがとても難しいラブホテル🏩だったです。特色がなんもない(笑) いえ、特色が何もないところが特色なのかもしれません。 【渋谷初上陸】 渋谷でお遊びするのは初めて🔰となります。 渋谷と言えば、おしゃれな若者の街。 情報通信系の新興企業が集積している街。 こんなイメージを持っていましたが、道玄坂辺りのラブホテル🏩街は、そんなお洒落✨👗👠なイメージとは一線を画する、少しひなびたラブホテル街という印象を持ちました。 訪れたのが土曜日の昼間☀️であったので、夜🌃になると、もう少し違った印象を受けるのかもしれませんが…。 急遽、遊ぶことにしたため、下調べは全く出来ていませんでした。行けば何とかなるだろうと軽い気持ちで訪れてみたのですが、実際に到着してみると、思った以上にラブホテル🏩の数が多く、どのホテルにするか、非常に悩みました。 口コミ風俗情報局のホテル口コミレポート📝✒️を熟読しておけば良かったと後悔です。 ホテルが立ち並ぶストリートを少しだけ見て歩き、直感で選んだのが、「LUMIERE」さんでした。 【料金】 空室🈳案内盤で確認すると、部屋数が10室程度のこじんまりとしたラブホテル🏩のようです。 土曜日の11時30分頃に入室し、14時30分頃に退室しましたが、入室時は5割稼働だったものが、退室時には100%稼働で、空室🈳無しになっていましたので、そこそこ人気なのかもせれません。 料金は土曜日であるにも関わらず、4時間4,730円(税込)とリーズナブルでした。この界隈の料金相場がどれくらいなのかはわかりませんが、数件のラブホテル🏩を見て回った感じからすると、標準的～少し安めくらいなのかなと思いました。 渋谷というお土地柄、結構お高いのかな？という印象を持っていたのですが、意外に安くてびっくりです。全体的にラブホテル🏩が古いことと、若者の懐にもやさしい価格設定がなされているのかなという印象を持ちました。でも一番は需要と供給の問題で、激戦区だからかもしれませんが。 いつも120分で遊んでいる私にとっては、4時間という時間設定が有り難かったです。3時間だとどうしても焦ってしまうからです。 お遊び時刻の1時間前くらいに入室して、写真📷️を撮ったり、身体を清めたりしたいですし、何らかの理由で女の子👧の到着が遅れたりする場合も多々あります。 女の子👧が帰ってからも、お部屋の片付けや、ホテル🏩と女の子👧のことを忘れないようにする為に、簡単な初期評価を行ったりしたいので、少しゆっくりする時間が欲しいのです。 宿泊料金は空室🈳案内盤に11,000～12,000円との記載がありました。口コミ風俗情報局の料金システムの記載とは少し異なっていますので、注意して頂ければと思います。 (最近の物価高で宿泊料金のみ値上げしたと推測) 【フロント】 306号室をチョイスし、フロントにて料金を支払います。フロント陣はベテランのおばあちゃん軍団！ いい感じです。しかしながら、このホテル🏩のおばあちゃん軍団は少しホスピタリティーに欠けるようです。一言で言うと「無愛想」。実に惜しいです！ もっと仕事熱心であればいいのに…と思いました。 受付💁は、そのホテルの顔ですから。 【306号室】 可もなく不可もなく、最低限の設備は整っているという感じです。 基本的に、私の大好きな🍀😌🍀「昭和臭」のするホテルなのですが、デザインに昭和のセンスが感じられるものが少なかったのが、ちょっと残念でした。 唯一、お部屋とユーティリティーを仕切る壁に、船舶に見られるような丸い覗き窓が沢山設けられていたくらいです。 お値段のことを考えると、致し方ないのかもしれませんが、ちょっとした工夫で印象は大きく変わるので、内装にはもう少し気を使うといいのではないかと思いました。 特徴に乏しいのですが、敢えて列挙します。 ・玄関扉のマグネット式傘立ては便利。 ・カラオケシステム🎤🎶は撤去されていて残念。 ・コップが1つしかなく、且つ消毒済みのラップがさせてなかったのが非常に不安。 ・ボディソープはダウのみ。無香料のものは無し。 ・レインボー🏳️‍🌈風呂なるシステムが設置されており、自動ボタンを押してみたが、大きな音がして、照明が点滅。女の子👧から不評(笑) ・入室時にエアコンが送風モードになっており、少し暑かった。エアコンの操作パネルは玄人好みするもので、使い方の解読に時間を要した。 ・床一面に絨毯が敷かれており、遊び方に注意が必要。