HOTEL Jay(ジェイ)（大阪府大阪市/ラブホテル）の口コミ一覧

泡踊りをする方に連れられてきたこともあり浴室の広さは適度にあります。バスタブは、低い場所に設置されているので、入ると視線がとてもエッチな部分に来るのは良いかもｗ

特に…。 でもいいところです

【大阪・難波中のラブホテル街】 大阪にはラブホテル街が色々とありますが、「難波中」もそのうちの１つです。ホテヘルの受付所が多いところなので、難波中のラブホテル🏩に宿泊するケースは少ないイメージがあるのですが、難波中にもお気に入りのラブホテル🏩を作っておきたいという気持ちもあり、最近少し物色しています。 その日は現地への到着がかなり遅くなってしまい、ラブホテルに滞在できる時間も短いので、出来るだけリーズナブルなお値段で泊まれるところという観点にて、ラブホテル🏩を探して「はしご」しておりました。 HOTEL Jayにも突入して空室🈳情報案内板を確認したところ、一室だけかなりお得なお部屋が空いていることがわかりました。しかしながら、フロント🛎️の周辺は暗幕で囲ったかのように黒一色で、怪し過ぎて、すぐに入室する気になれません。 少し逡巡した後、何気にフロント🛎️に話しかけてみたところ、受付のご年配の女性👩‍🦱が凄くいい人で、これなら利用しても大丈夫である気がしてきました。他のお客様がホテルに入ってきたこともあり、直ぐにこのリーズナブルなお部屋を確保。フロント🛎️で鍵🔑をもらってエレベータでお部屋まで移動します。ロクに下調べもしていない状況ですが、自分を信じて突き進むしかありませんでした。 【HOTEL Jay（ジェイ）】 ２階から１０階までの各フロアに２部屋ずつ、計１８部屋しかないこじんまりとしたラブホテルのようです。HPによれば、お部屋は３ランクに分かれており、Aランクが３部屋、Bランクが７部屋、Cランクが８部屋となっています。宿泊した401号室は３部屋しかないAランクの一室で、空いていてラッキーでした。 【401号室】 401号室は最もリーズナブルなお部屋なのですが、値段の割にはかなり設備等は充実していると感じました。各フロアに２部屋ずつなので、イメージ的には「鰻の寝床」のように細長い造りになっていました。 黒と白を基調としたシックな造りで、かなりエレガントです。 お部屋の一番手前側がドレッサーとトイレ🚽、その次が浴室、その次がソファー🛋、一番奥がベッド🛏という並びで、水回りを利用する場合には、ソファー🛋やベッド🛏のところから、お部屋の一番手前側まで移動しなくてはならないので、動線という意味では少し使い勝手が悪いのかなと感じました。 ドレッサーはシンクが赤色なので、少し古めかしさを感じますが、かっこいいです。浴室は思ったより広く、パーティションがガラス製であるので、結構開放感があります。ガラスには適度に目張りがしてあるので、思いっきりしゃがまないと中を覗けませんが(笑) ソファー🛋は結構フカフカタイプの上等なものが入れられていたので、そこで寝てしまいました。ベッド🛏の奥に小さめな液晶テレビ📺が設置されており、深夜に女の子👧と一緒に映画を見たのですが、ソファー🛋からの距離がすごく遠いので、少し見難かったです。メガネ👓をかけて見てました(笑) 【総評】 お部屋が細長いので、それによる不便さを少し感じましたが、個人的にはコストパフォーマンスに優れた良いホテルであると思いました。

今回もお店利用でお店が押さえてくれて利用することになりました。 入口が2箇所あり、大通り側とホテル街の細い路地に1箇所づつあります。 大通り側の入口から入るとフロントがあり、フロントの脇にパネルがあります。本来はパネルで部屋を選択→部屋に行って帰りにお部屋で自動精算という流れだと思いますが、お店利用でフロントを呼び鈴で呼んで部屋を割り振ってもらう形になりました。 その際見てましたが、パネルは完全に消えていて満室状態→フロントのおばさまが操作して、パネルが1室点灯→裏でおばさまが操作→消灯→部屋番号が書かれたタバコ大のパネルを持ってお部屋に行く形となります。 なお、フロント対応のおばさま、かなり感じの良い方でした。 ◎配置 玄関入って2mくらいの通路→ガラス扉があってお部屋。玄関の扉右側に洗面その奥にトイレの扉。洗面とは反対側、部屋に向かう通路の脇が浴室。 ◎お部屋 6畳くらいでしょうか？入口側に2人掛けのソファーとテーブル。奥にベッド。昭和臭がする内装でお洒落とは言えませんが、そこそこ広さもありスッキリしていて◎。ベッド上だけ赤のスポットライトでエロさを出そうとする演出もありました（この辺りも昭和っぽい） ◎トイレ、洗面 洗面は昭和臭満載なえんじ色のものでした。アメニティはそこそこ。トイレも古めです。 ◎浴室 このホテルのデフォルト、洗い場の高さに浴槽の縁があるタイプ。ジェットバス付き。シャワーが水圧が上がるものになっているのですが、あまりに水圧が高すぎてち●こを洗うのに痛いくらいでしたww 他の部屋と違い、浴室の壁が木目調になっていてここだけ昭和臭が消されてました。 ◎総括 土日でこの料金なので、お店利用だったらアリだと思います。 恋人と宿泊でとなるとちょっと厳しいかな。無しではないと思いますが。

難波中エリアのホテル街の入口付近にあるホテル。 お店利用でお店が抑えてくれて利用しました。 四つ橋線のなんば駅からだと32番出口を出て右に道なりに100mちょっと進むとあります。 間口の狭いビルで建物の裏表に入口があります。 こちら側（大きい通り側）の入口を入ったところにあるフロント、その脇にあるパネルで部屋を選び、タバコサイズの部屋番号が書かれたパネルを渡されるので、パネルを持ってお部屋に。精算はお部屋にある自動精算機で行うタイプになります。 ◎配置 玄関を入ると1,5mの廊下。玄関の靴を脱ぐスペースそのまま左に洗面。左奥にトイレの扉。洗面の後ろ、部屋に続く廊下の横が浴室。廊下の突き当たりにガラス扉があって、開けるとベッドルームという感じ。 ◎室内 8畳くらいあるでしょうか？全体的にモノトーンなのですが、デザインは昭和感を感じます。 部屋の入口側に2人掛けのソファーとテーブル、奥にベッド。テーブルの横の棚に埋め込まれた持ち込み用の空の冷蔵庫。特別な設備はありませんし、おしゃれではありませんが、広さは結構ある印象。 ◎トイレ・洗面 トイレは昭和感を感じるもの。トイレの扉が表から見ると下向きに羽を重ねた板状になっていて表から中は見えるも中で座ると表が見える構造。これ匂いも外に漏れるので嫌がる女の子居たなということを思い出しました。 洗面も昭和のデザイン。アメニティは最小限。ただ安いホテルにありがちな歯ブラシとコップだけということはなく、もう少しありました。 ◎浴室 このホテルの浴室のデフォ、洗い場と浴面が同じ高さのもの。 ただ浴室は過去このホテルで利用した中で一番綺麗でした。リニューアルされたのでしょうか？ 浴槽も2人で脚を伸ばして入れますし、洗い場も広くはないもののそこそこの広さはあります。 シャワーも水圧が高まる新し目のものでした。 ◎総括 まぁプライベートこのホテルに泊まろうとは思わないでしょうけど、風俗店の利用だったら安価でそこそこ綺麗で広いので、お店利用ホテルとしては上位ではないかなと思います。

前回利用時と同様、お店利用でこちらを予約してもらい利用。 本来はパネルで部屋を選んで部屋に行き、お部屋の自動精算機で支払いという形だと思いますが、受付でお店で予約してもらった旨を伝え、部屋番号が掛かれたタバコ大のパネルを持ってお部屋に行くスタイルでした。 今回のお部屋はA～Cのグレードのうち真ん中のBのグレードのようです。 （※こちらで選択できないので何とも言えませんが・・・） ◎配置 部屋に入ると1,5m位の廊下、その先にガラスの扉があってお部屋。玄関の右に洗面、トイレ、浴槽がある形。前回のお部屋とは配置が左右逆でした。 ◎お部屋 6畳位の広さ。ダブルベットに壁掛けのTV。2人掛けのソファーとテーブル。ダークブラウンの床と壁。特筆すべきものはありませんが、価格帯を考えるとお部屋は広めで汚くはない感じです。 ◎トイレ・洗面 洗面は昭和感があるもの。アメニティも泊りだと女性はキツイだろうなという最低限のものしかなさそう。トイレは洗面よりはキレイでウォシュレット付きです。 ◎お風呂 洗い場の床はタイルですが、壁が木目調で前回のお部屋より昭和感はありませんでした。シャワーヘッドも水圧が高くなるもの。浴槽は向かい合えば2人では入れそうです。前回のお部屋と違い、浴槽を照らすピンクのスポットライドはありませんでした。 前回のお部屋同様、洗い場の床面と浴槽が同じ高さだったのは同じでした。 ◎総括 駅から近い割に人目に付きにくい場所にあり（裏口）入りやすい印象でした。またこの料金帯だと古さは感じるものの清潔で広いお部屋なので、お店利用だと当たりだと思えます。 プライベートだとよほどホテル難民にならないと行かないでしょうけど。

お店利用にてこちらを予約してもらい、利用しました。 場所は難波中のホテル街の一番手前側にあります。 地下鉄なんば駅のB1orB3出口から出ると徒歩1分ほどです。 ただし駅の改札からだと結構な距離はありますが・・・。 ホテル街入口の細い路地に入ったところに入口がありますが、反対側の少し大きい通り沿いにも入口があるようでした。 料金はHPでは土日の休憩が1時間で2800円になってますが、お店からの予約でプレイ時間（＋女の子が来るまで）で上記の料金になりました。 本来はパネルで部屋を選んで部屋の自動精算機で支払いだと思いますが、今回はフロントでお店予約した旨を伝え、部屋を割り振ってもらい、お部屋に向かう形でした。 A～Cの3グレードのうち、最低グレードのお部屋のようです。 ◎配置 玄関の扉を開けると1,5m位の廊下。その先のガラス扉を開けるとお部屋。 玄関の扉の脇のスペースに洗面があって、奥の扉にトイレ、洗面と反対側に浴室のガラス扉という配置。 ◎室内 6畳位でしょうか？ダブルサイズのベッドと2人掛けのソファーとテーブル。壁掛けのTV。特別な設備はありませんが、壁と床はダークブラウン、一部白という落ち着いた内装で多少経年劣化は感じますが、この価格帯なら汚くはありません。 ◎トイレ・洗面 最新とは言えないまでもウォッシュレット付きでした。 洗面は2口式でデザインも昭和感がありました。 アメニティも最低限はあるも、手ぶらで急遽の泊りだと女の子はキツイかなって感じのラインナップでした。 ◎浴室 幅2メートル、奥行き1メートル位の洗い場と洗い場の床と同じ高さに浴槽の淵がある感じのお風呂。床のタイルと壁のタイルの模様が昭和感ありありです。浴槽を怪しく照らすピンク色の照明もとげとげしい昔のラブホテル感あり。使ってませんがジェットバス付きでした。お部屋と浴室の間が半透明のガラスの仕切りで昭和のちょいエロな感じだったのが印象的でした。 ◎総括 お店利用で土日でこの料金なら当たりだと思います。 プライベートで泊りとかだと嫌だかなぁという印象はありましたが・・・。 ちなみに帰り支度をしていると内線が入り『お時間過ぎてます』と言われました。そこから3分位でチェックアウトしましたが、延長料金は発生しませんでした。