ホテル 富貴（大阪府大阪市/ラブホテル）の口コミ一覧

🏘️タンスにゴンゴンの勃てモノ探訪🏩 築40年以上の激シブレトロなお宿に入れば、世界の国にこんばんは！ おはようございます！ タンスにゴンゴンです。 今回の『勃てモノ探訪』は、大阪市京橋にあるズバリ…“昭和のラブホテル”です！ ※ホテル写真もＵＰしています。 【主な料金】 部屋のサイズにより価格帯が３タイプに分かれおり、前日、土日祝も同価格。 休憩は75分で統一され、以降は30分毎の延長にて時間を調整となります。 1️⃣　８室 休憩：3,100円 延長 800円／30分 宿泊：9,300円 2️⃣　５室 休憩：2,800円 延長 700円／30分 宿泊：6,950円 3️⃣　10室 休憩：2,500円 延長 600円／30分 宿泊：5,900円 ※今回はボイラー故障で風呂が利用できなかったため、チェックアウト時に500円キャッシュバックがありました。 【アクセス🚶】 香ばし歓楽街・京橋は大阪で最も好きなスポットで散策していた際にこちらのホテルを発見。 その激シブレトロな佇まいに一目惚れしＨＰを確認したところ、ホテル内は予想通りのレトロっぷりと凝った内装のお部屋の数々。 プロや個人の写真撮影利用にも寛容で、テレビ番組でも数回取り上げられている名物ホテルとのことでした。 お部屋は和室(ローベッド)が大半ですが、特にハイクラス(1️⃣)のお部屋は内装がかなり凝っており中華、欧風とコンセプトルームもあってスタジオ撮影セットのようです。 その中でお風呂に味わいのある１室が気になっていましたが、訪れるタイミングではボイラーが故障中でお風呂が利用できないとのこと…なので今回はもう一つ気になっていた部屋をレポすることに。 予約の電話をすると年配女性が応対で、めっちゃ低姿勢のWelcomeモードでした。 アクセスは京橋駅(JR /京阪電鉄/地下鉄)から徒歩３分。 JR線北口目前、高架右手の細いアーケード『京阪 京橋商店街』を進んで一つ目の交差点を左へ。 娯楽の殿堂『京橋グランシャトー』、快楽の殿堂『サンピアザビル』を左に見ながら進み、手前角のタバコ屋跡を目印に右手の香ばしい路地を進むとホテル富貴さんに到着します。 駐車場がないので車は近隣のコインパーキング利用となります。 【入口～フロント💁】 LED全盛の現代にあって、ホテル上部には赤、入り口上にはセクシーさも漂うようなパープルネオンの屋号サインが素晴らしいです！ シャンデリアが下がる高級キャバレーの入り口のようなエントランスから中に入ると、小上がりの上に渋くてレトロなフロントカウンター。 ステンドグラスで仕切られた小窓の中には電話応対いただだいただろう“女将”さんに予約と館内の撮影旨を告げると、見所や撮影ポイントをご丁寧にお教えていただいてチェックインしました。 全館カーペット敷きで随所にミニシャンデリア、現代ではお目にかかれない立体感あるクッションウォール…洋風モダンな設えはまさに昭和レトロそのもの。 これだけでも訪れた価値はあります。 途中のサブエントランスには持ち込み弁当用と思われる電子レンジとカフェサーバーがおいてあり、コーヒーをいただいて201[中華]室へ… では、お邪魔します！ 【部屋🛋️】 全体が中華コンセプトのとおり赤い壁紙が張られ、壁面装飾やシャンデリア、提げ灯籠、レトロな中華鏡台など凝った内装飾はまるで中国の史劇ドラマに出てくる宮廷の個室セットのよう。 座卓の上には和風の給茶セットが旅館ぽいですが(笑) 目の細かい格子引き戸で仕切られているベッドスペースは“閨”という表現がしっくりで、玉砂利敷きプチ庭園の床の間も風情があります。 家庭用の１ドア冷蔵庫にはビール、ソフトドリンクといった販売飲料がペアで入っており、支払いはチェックアウト時の自己申告制。 庫内にはグラスが冷やされ持ち込みも入れられるスペースがあるので、ルームサービスはないので、宿泊やロング、プチイベントするなら買い込んでおくこともできます。 あと庫内に箸が2膳入ってました(笑) テレビはリビングに１台あり、有線などのBGM装置はありません。 【ベッド🛏️】 ダブルサイズベッドでヘッドサイドにティッシュ、灰皿、スキン２Ｐ、照明コンパネがありました。 【バスルーム🛀】 床面含めタイル張りが昭和レトロですが、痛みも少なくスペース十分でバスタブはバブル装置があるようでませんが、膝を曲げるかラッコ状態なら２人で浸かれそうです。 壁面と上方が斜めに大きく取られた摩りガラスがミニマム版のＡＶプールっぽく(笑)ほんのり解放感があって、外光がたっぷり入るであろう朝風呂は気持ち良さそうですが、換気が上げ下げ窓なので入浴音が漏れるでしょう。 (実際隣宿の入浴音声が聞こえてました) 【トイレ🚽】 壁床タイル張り、温水洗浄なしの一般的な様式トイレです。 レトロですが、タイルに年季や割れ等なく清潔感バッチリです。 【まとめ】 年季が入った外観、車でのアクセス難等はありますは、とにかく今回を含めたハイクラスの８室はどれも凝った内装でインパクト大の素敵なお部屋ばかり。 土日祝日も値段が変わらないのは嬉しいですね！ Ｈな事はもちろんですが、プチパーティーやコスプレ等の撮影会でも有用。 京橋駅近くなので大阪グルメを堪能できる飲食店に事欠きませんし、パートナーと大阪旅行に来られた際は宿泊目的兼で入っても素敵な思い出作りができると思います！

大阪京橋で有名なホテルです テレビに何度も取り上げられていますが 結構周辺の風が利用するので空きに当たるのは珍しい 今回はラブホテル大好きな人と一緒に ダメもとで行ってみたら…という展開ですｗ フロントに行くと 大きな部屋でもいいのか聞かれます 当然ながら小さな部屋から埋まっていくのは必至 OKすると案内してくれるのがこの部屋 部屋の配置図で確認してもらえばわかるほどに 他の部屋の3倍程度の広さがあります こちらのホテル一人利用もできるので興味があれば^^ アダルトビデオは…VODではないので 期待したらだめですよ^^ というかんじですｗ さて…部屋は和室 入ると和室が迎えてくれます その奥にベッドがありますが クッション的にはちょっと弱っています^^ ただ写真撮影がしたい人にはお勧めですｗ 楽しめますよｗ コスプレイヤーと遊びとかもｗ お風呂も広い目ですが 広すぎて寒いです^^ 女の子情報によれば小さい部屋には電マが装備されています 部屋装備なのでOP扱いしなくてもいいかな？ その辺は女の子によく相談しましょうｗ 部屋の様子は写真でご確認ください なかなかいい感じで撮れていると思いますｗ 気になる料金は 75分　3100 宿泊19時から~　9300 のんびりと遊ぶなら19時インの宿泊遊びも可能ですｗ 延長は　800/30分です

滝井新地の営業時間を待つ為に京橋のこのホテルに来館 舟形のベッドがある102号室を頼もうか！と思いホテルに入るとノッケからインターフォン越しに 『広い405号室にお入り下さい』 と、70歳位の声が… いきなりの来館でいきなりの部屋の指定、ノッケから咬まされました(-_-;) 他の部屋が空いてないのか…と思い素直にエレベーターへ(フロントから直接の鍵の受け渡し、現金の先払いはありません) 4階に着き405号室のランプ下の部屋名を見ると単純に【和室】 く せっかく来たのに『やっちまったか？！』と思いながら扉を開けると、前回の302号室程じゃないにしても、優に15足の靴が置けるスペース しかも、大理石が敷いてあるし… ちょっとは期待が出来るか？と思い襖を開けてみると… ヽ(´▽｀)/ 今回も当たりちゃ、当たり 部屋は和室と階段を上ってのベッドスペース 和室は8畳程 ベッドスペースも前回同様、4畳半程 合計この部屋だけで20畳程度のスペース 部屋のメインの灯は和室・ベッドスペース共にシャンデリア トイレは前回の部屋同様に、便器は新しくフツーだけど302号室と違い丸い窓がある事 浴室もかなり広く体を洗ってもシャワーの飛沫は浴槽に届かない位の広さ 浴槽は身長170㎝のじぶんが脚を伸ばせる広さだけど深さはそんなに深くなく半身浴くらいの深さ 2人で充分入れる浴槽 浴槽はジェットバスで泡の強さも充分 ラドン泉であります アメニティグッズも一通りは用意されてるが、ボディーシャンプーはボトルでなく入浴剤のようなタイプが2袋 部屋のテレビはベッドスペースに32型のテレビが1台でアダルトチャンネルは1番組だけ(^_^;) この部屋には302号室には無かった電マが枕元に鎮座してました このホテル・部屋の良い処 兎に角、レトロだけどゴージャスで各所て当時の職人の技が見られる(彫刻やステンドグラス等) 余談でありますが清算時にネットでは1977年創業と書いてあったのでフロントに言ってみたらこの本館の建物はかなり古く昭和25年に建てられたそうで、当時の職人が地震が来ても倒れないと言って建てた建物だそうで…

なんか泥臭く、どこか東京の下町にも似た雰囲気の京橋へ行ってみたのは今年の2月 駅近くの東野田町4丁目は所謂、ホテル街で鶯谷といい勝負でホテル密度は鶯谷といい勝負でオヤジ密度が濃ゆい地区 今回、お邪魔した【ホテル富貴】がある東野田町3丁目もまた飲み・買う・打つの3拍子が揃いオヤジ密度が更に濃い DVD鑑賞・風俗店・飲み屋・パチ屋と狭い中にひしめき合ってると言う驚きはミニ鶯谷 この富貴は見た目は年季が入って廃クオリティで実に香ばしい 料金・時間(75分)を考えれば都内・神奈川じゃぁ、先ず客は入らんでしょうが、そこは大阪？！ やって行けるんでしょうね！ 興味を持ったのは夜の外観でLED全盛の今の時代にネオンと言うレトロさ レトロだと歌舞伎町のすいこう苑も負けてはいません！ ここ最近、大阪へ行くのでこの口コミ風俗情報経由でHPを見ると、このホテルは1977年創業で今年で40周年！ しかも、各部屋が、趣向を凝らして、実に香ばしい これは某国が、核を落とす前に行っておかねば…と言う事で今回、初来館 この日は土曜で時間は17時過ぎ ボチボチ、風俗店は忙しくなる時間帯で少し前まで近くでパチンコに興じてた事に後悔 ホテル前の自販機でコーヒーを飲みながら入るか、入らまいか悩んだ挙句、ついにイン！ 自動ドアを潜ると先ず見えるのがレトロな円形のフロント ステンドグラスが貼ってます 壁には部屋のコンピュータパネルのような物がありますが、機械物なのか？写真物なのか？不明です フロントにはおばあちゃんが座っているようで (フロントはフ、自分は少とします) フ 『いらっしゃいませ』 少 『初めてなんですが部屋空いてます？関東から来ましたがHPを見て来てみました』 フ 『何分希望ですか？8時から予約(宿泊)が入ってるから、長い時間は取れませんよ』 少 『ただ部屋の中が見たいだけだから75分でいいですよ』 フ 『だったら302号室がオススメですよ』 (と、言う事で302号室になるのですが財布から現金を出そうとすると) フ 『そのまま、302号室に行って』 と言う事で、鍵の受け渡しも無くそのまま3階の302号室へ… フロントを通り過ぎエレベーターに乗り込む事に… 床には一面カーペットが敷き詰められ壁には年季が入った調度品が… 3階に到着し、302号へ 部屋の入口の上部には302の部屋番号の他に【江戸】と言う名前が書いてありました ちなみに101だったか102は【舟】でした 部屋には鍵が掛かって居らず、そのままスルーに入室 入ってビックリ！ 玄関が広すぎる！ 靴が10足どころか20足置けるスペース 部屋で履けるスリッパ2足が小さく見えます こりゃ、『部屋の中も期待が、持てるぞ！』と靴を脱ぎ、部屋の扉を開けると ビックリ(´⊙ω⊙`) ゴージャス過ぎる！ 歌舞伎町で好んで行くティファードが【洋】なら、ここは【和】 先ず、部屋の居室は8畳 階段を上るとベッドスペースでそれも4畳半くらい なんやかんやで20畳前後のスペース 居室の周りは庭園になっており植物などは鉢では無く、しっかり植え込みされてます ベッドスペースから居室を見るとこれまた爽快 良い眺めです ベッドスペースの天井にはこの部屋のウリの【春画】が… トイレをチェックすると、これは至ってフツー でもトイレ便器一式交換したようで新品 洗面台の洗面器はちょっとレトロで模様が… 浴室も今までのホテルの中でもかなり広い方 浴槽は2人がフツーに入れる広さ・深さ ジェットバスの浴槽で泡の出方は良好 湯を張る時の出方は良好ですが湯は止まりません お湯はラドン泉 窓際には植物が植えてあります アメニティは歯ブラシやシャンプー類はありますがボディシャンプーはボトルが置いてるのではなく小さな袋(入浴剤のようなパック)が洗面台に歯ブラシ等と一緒に置いてあります 備品としては三面鏡・ドライヤーくらい リネンはタオル・バスタオル・ガウンが各2組 枕元にはオカモトさんが2つ 以上です お帰りのコールはせずに時間前に出てフロントで料金2980円を現金でお支払い 以上です このホテルの良い処 レトロだけどお洒落