口コミ(体験談)|フォーシーズン

王冠マークについて

口コミ体験談

店名フォーシーズン
業種アロマエステ・ソープランド
エリア吉原
投稿日2023年12月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 30000円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
その時は突然やって来ました。
アラフォーおじさんの私を吉原に呼び寄せた、1枚のパネル写真。
芸術のようなスレンダーボディと、インターネット上のモザイク越しにも十二分に伝わってくる最高級のルックス。最初に見つけた日から、私は会ったこともない彼女との逢瀬チャンスを今や遅しと待っていたのです。

その日、ふと店の出勤予定を眺めていた私は、彼女が急遽当日出勤となった事に気付きました。マッハで予約を入れ、昼の用事を1.5倍速で済ませて上野駅へと向かいます。

電話越しにスタッフ氏の丁寧な案内を受けて送迎場所に向かい、車で5分ちょっとで到着したフォーシーズン。そこはまさに紳士の楽園といった雰囲気でした。

ひたすら腰の低く若いスタッフ♂氏と一連のやり取りを済ませ、いよいよ出発。
そこには姫が、長身に似合うパレオ姿で待っていたのです。
お相手の女性
モデル体型という言葉は彼女のために用意されていたのだと思える、スラっとした美女です。なのに胸はDカップと、まさにパーフェクトスタイル。

そんな姫には、往年の名女優、常盤○子さんの若い頃に似たルックスの小顔がよく似合います。クール系美女が好きな方にはたまりません。

会話を重ねるうちに分かりましたが、かなりのお嬢様JDです。喋り方も丁寧で、まさにホスピタリティの固まり。とにかく、終始にわたって癒やされまくりでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【①プロローグ】
部屋に入り、施術台に腰掛けてご挨拶。その後もただ、見つめ合う2人。
「照れちゃいます・・ね。。」
くぅ〜。やはりJDはこうでなくては。クール美女なのにギャップのある甘い反応に、私は早くも圧倒的勝利を確信し、脱衣のアシストを受けてシャワーに向かいます。

聞くと学校がまだ忙しいようで、なかなかのレア出勤の模様。そんな日に念願の姫に入れるとは、やはり今日の私は絶好調・・ちなみに、何の勉強してるの?
「○○文学、です。。
 マニアック過ぎます、よね。。」
そりゃおい、ホンモノのお嬢様が専攻するやつやん。私は情欲に負けてもはや機能停止状態の脳をフル稼働させ、おぼろげながら思い浮かぶ作家の名前を挙げたりして会話についていきます。凄い素敵な専攻だね。
「知ってますか?嬉しい♡」

そんな会話をしながらも繰り出される姫の丁寧な洗体は、次第に私の下腹部へ。
縦長の鏡に写っている私のムスコは、そりゃもうビンビンです。


【②プレイ開始】
湯船に浸かって歯磨きを済ませ、まずは姫、パレオ姿のままでマッサージ開始。
細い指を器用に使ったマッサージは、疲れた脚を心地よく包み込んではほぐしてくれます。出勤少ない中で、よくスキル磨けるね?
「前は、○○(某地)でメンエスやって・・。」
なるほど、それでか!ほんと気持ち良いよ。
「良かった、ありがとうございます♡」
先ほどから、私が褒めるたびに姫は溢れんばかりの笑顔を見せてくれます。
よ〜し、そのクールな表情を、今日はオジさんがいっぱいほぐしてあげるからね。。

姫の施術はカエル足、四つん這いと続いていき、いよいよ仰向けに。
そこに、パレオを脱ぎ去って下着姿になった姫が、上から覆いかぶさるように乗っかってきたではありませんか。
もちろん、そのまま唇と唇を重ねる2人。
「取ってください・・」
耳元にお嬢様JDのそんな甘い囁きを受け、下着をはぎ取らない男なんてこの世にいるのでしょうか。いや、いません(反語)。もちろん私は不器用な手つきで、窮屈そうなDカップを解放してあげます。

お互いに生まれたままの姿になり、姫が今度は69の体勢で私のムスコをパクリ。
あぁ、、長身のお嬢様JDがこんな事を・・いとをかしきことかな。。
さっきからずっと、ほんと気持ちいいよ・・
「うぅ・・あぁ。。」
そう、今は私が彼女を褒めながら、その秘部を優しく攻めているのです。
やがて私のムスコも準備万端に。同時に、姫はその表情だけでなく、身体までほぐれきったようです。


【③クライマックス!】
私が彼女を攻めるのをストップしたのがその合図と察した姫、上と下のどっちが良いか尋ねながら、装着してくれます。
そして上を選択した私は姫と、古来より万国共通の文学テーマである○みを始めたのでした。

姫との一体感をしばらく堪能し、体勢を変えて、と・・やはり、高身長姫には後ろからと相場が決まっているっ。
「ぁっ・・鏡に写ってる・・やらしい。。」
彼女の言葉で、シャワー側にあるあの鏡を見ます。確かに、そこには愛欲に耽る獣と仔猫へと化した、オジさんと姫の姿が。ちょっとくらいワザとらしい台詞だとしても、仕方ないのです。

姫に再びゴロンとしてもらうと、お次は私が三度の飯よりこよなく愛する松葉崩し。脚の長い彼女のスタイルには、これがドハマりです。
「何これ、、凄ぃ。。」
そう、それが姫のマジ反応でもそうでなくても、どっちでも良いのです。

さすがに我慢の限界が近づき、私の下半身は、彼女に全ての想いをぶつけ続けます。
「あぁ。。ほんとに好きになりそう・・」
ごちそうさまです。全てを出しきった私は、いつか訪れる死に際、走馬灯としてその言葉を思い出す事でしょう。
それが、姫の心までほぐすことができたから、かどうかは、もちろん彼女のみが知るところです。
今回の総評
【④エピローグ】
私のシンデレラとの大満足な時間も、もうすぐ夜の12時の鐘が鳴る頃。
シャワーや着替えの間も、私たちは名残惜しむように楽しく会話を続けます。

そう言えば今日は姫をいっぱい褒めてあげたし、ちょっとくらい自分の自慢をしても良いかなと、ガラにもなく、私の隠れた特技をこっそり告白。すると、なんとその関連業界が彼女の就職先との事。
「ホントですか?えっ、凄い・・!」
ありがとう、でも全然それほどじゃないよ。ところで、明日も学校なの?
「そう、○○(駅名)に行かなきゃ。。」
そっか、、大変だと思うけど、忙しい中でも楽しんで!
「うん、ありがとう♡」
そして私は彼女とのお別れのキスをし、カボチャの馬車・・ではなく、店の車で2人のシンデレラ城を後にしたのです。


帰りの車内、首都圏の大学事情に明るくない私は、彼女が最後に発した駅名が気になっていました。
あれは何かのヒントだったのか・・?そう思いながら開いたスマホの検索結果には、誰もが知る高学歴大学の名前が。

・・えっ? ・・○○大学の、○○文学専攻??
・・そりゃおい、ホンモノの高学歴お嬢様が行くやつやん。

上野までの車中、都会のの景色をボーっと眺める私に、今日はなんて最高な日だったのでしょう!と囁く天使が私に舞い降ります。
同時に、私の中の悪魔が思い出させたのです。

そう、日本の将来を背負うそんな子に、ついさっきまで心の中でかけていた言葉を。
(よ〜し、そのクールな表情を、今日はオジさんがいっぱいほぐしてあげるからね。。)
あっ、これ完全にあかんやつや。。

そして。
(大変だと思うけど、忙しい中でも楽しんで!)
先ほど私が伝えた彼女へのエール、高学歴の長身お嬢様JDにはどう響いたのか?
それはもちろん、彼女のみが知るところなのです。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
メンエスや、普通の風俗エステにも飽きたな・・という方にはオススメです。
クオリティの高さを考えると、コスパも最高。
このお店の改善してほしいところ
顔出しパネルが店内にも無いのは残念。
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