ゴル夫の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

部屋に入ると施術台に2人並んで腰掛け、歯磨きも済ませていないのにキスしてくれます。 「お部屋寒くないですか？」 との気遣いもあり、性格のいい子だと分かって安心できます。 丁寧なアシスト付きで脱衣し、早速お風呂に。歯磨きをしていると、この時点で女の子もフルヌードになってくれました。 いったん浴槽から出て椅子に腰掛け、柔らかい身体をしっかり使っての洗体。たまりません。 今度は2人でお風呂に入り、またキス。 「お湯加減、大丈夫ですか？」 と、ここでも気配りのでこる、いい子です。 いよいよ施術台に上がり、早速マッサージからスタート。 まずは脚から。ふくらはぎの凝りを、オイル…

【①プロローグ】 部屋に入り、施術台に腰掛けてご挨拶。その後もただ、見つめ合う2人。 「照れちゃいます・・ね。。」 くぅ〜。やはりJDはこうでなくては。クール美女なのにギャップのある甘い反応に、私は早くも圧倒的勝利を確信し、脱衣のアシストを受けてシャワーに向かいます。 聞くと学校がまだ忙しいようで、なかなかのレア出勤の模様。そんな日に念願の姫に入れるとは、やはり今日の私は絶好調・・ちなみに、何の勉強してるの？ 「○○文学、です。。 　マニアック過ぎます、よね。。」 そりゃおい、ホンモノのお嬢様が専攻するやつやん。私は情欲に負けてもはや機能停止状態の脳をフル稼働させ、おぼろげ…

【①プロローグ】 眩しいノースリーブにミニスカート姿で待っていた姫は、弾けるような笑顔で私の手を取り、プレイルームへと連れて行ってくれました。 狭い階段に 「大丈夫ですか？気を付けてくださいね♡」 と、そのホスピタリティをいかんなく受け止めつつ入室。 私は入室早々、姫にとって予想外であろうリクエストを尋ねます。 「スマホの充電ってさせてもらえる？」 ・・そう、こんな日に限って私はスマホの充電は残り数％で、帰りの充電がもつかどうかすら心もとない状況だったのです。 入店から1ヶ月程という彼女はそれでも、電話でスタッフにtype-Cケーブルを持ってきてくれるようお願いしてくれま…

来てくれた女の子は若く、ちょっと緊張しているようでした。 そんなこともあろうかと、あらかじめ買っていたお菓子とジュースをプレゼント。 「ええ、いいんですか！？ありがとうございます、嬉しい♡」 いやいや、そんなに喜んでくれて、オジさんの方こそ嬉しいです。 コースは90分を選択。さらに、オプションがいくつかあり・・おすすめのオプションとかある？ 「え〜と、じゃあ・・チューとか・・？」 そんな事言われたら、付けないわけにいきません。 支払いを終えて、今日は洗体無しのコースだったようで、1人でシャワーに。 大事なところをしっかり洗いつつも、そそくさとシャワーを終えて部屋に戻る…

嬢の入室後、支払いを済ませシャワー。 この時点で既にかなり事務的な対応の嬢に一抹の不安を感じてはいましたが、「まあ若い子だし、こんなものかな」と思っていました。 しかし、嬢もオールヌードになり、マッサージが始まってみても マッサージとは名ばかりで、私のふくらはぎをペタペタなでるだけ。 「すみませ〜ん、全然慣れてなくて〜」 と、向上させるつもりもなさそう。 こっちも別に、本格的なマッサージを期待しているわけではないんです。 でも、せめて癒やしの雰囲気ってものを味わいたくて来ているのに その期待にすら応えてもらえそうにないのであれば、話は別。 時間ももったいないので…

サイトで見つけたお目当ての女の子は、なんと今日が誕生日の模様。 ちょっとしたスイーツを用意して、女の子の到着を待ちます。 到着した女の子と、ささやかな誕生日パーティー。上辺だけでも喜んでくれたら、オジさんはそれで良いのです。 パンティー、もといパーティーが終わると、女の子はお待ちかねのキャミ＋下着姿に。 そこから始まるマッサージには、まだエロ要素はない、至って健全なマッサージです。なのに、時々チラっと見える女の子の下着姿がたまりませんね。 その下着越しに伝わってくる、温かい感触。それは彼女の白いくて細い指と同じくらいに、いや、もっと、私を癒やしのオーラで包み込みます。 そ…