口コミ(体験談)|銀馬車(吉原)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名銀馬車(吉原)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年01月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 50000円(室料込)
総額50000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
新年姫初めでございます。

どうせならちょっと冒険をと思い、吉原に。
今回は前々から聞いていた「情報喫茶」なるものを試してみたくて来てみました。

吉原には18歳未満御断りで、
近所のソープランドと提○し、
やって来たお客様の好みに合わせて、
お店の「女の子」を紹介する喫茶店があるのです。

吉原をちょっと歩くとソープランドの呼び込みの様にお店の前に店員さんが立っている喫茶店があったりもします。

今回はその中の「喫茶セブン」さんにお世話になりました。

呼び込みさんに声を掛けられ、喫茶店に入ると、他のお客さんは無く、喫茶店なのにパソコンと大きなディスプレイがあります。

席に着くと飲み物の注文を聞かれ、
すぐに飲み物が出てくると、早速、女の子の好みを聞かれます。

「細身の若い娘」と答えると、提○されているであろうお店をサイトをディスプレイに表示しながら、
おすすめの嬢を教えてくれるのです。

だいたい、良さげな女の子が決まると、
喫茶店の店員さんがソープに連絡を入れます。
程なく、ソープの店員さんが今すぐ入れる娘の写真を二枚持って、やって来ました。

今回お世話になった銀馬車のオススメ嬢さんです。

ベテランさんと入店二週間さんです。
どうやら、ベテランさんの方は私の好みとそう外れては居ないけど、大満足にはならないかもしれない、
二週間さんは喫茶店の方もご紹介した事が無く、流石に情報が無いとの事でした。

口コミでも評判を発信する側になった私は開拓精神をくすぐられ、その二週間さんに決めて、店員さんと車で移動しました。
喫茶店でのエピソードも色々とあるので、それは後日コラムに書くとしましょう。

すぐに車が止まり銀馬車さんに到着です。
早速、待合室に入るとすごい高級感!

床には一面の毛の長い絨毯、
椅子は座り心地のいいソファ、
間接照明の柔らかい明かりがリラックスさせて頂けて、
これはいくら待っても平気な気がしてしまいます。

喫茶店の方が「値段の割にサービスがいい」と言うのはどうやら嬢だけのものでは無かった様です。

正月早々の仕事始めだけあって、吉原全体が混んでいるとの事で、店員さんは忙しなく動いております。
が、それもドアの外での事。私には何の影響もない様にと配慮されている様でした。

待合室で総額を支払い、ご機嫌で待っていると、私の名前が呼ばれました。
お相手の女性
細身の長身さん。新人の明るい方でした。
写真は少しハイライトが強い感じなのかな?印象は違いましたが、気性が良く、気になりませんでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
姫初めは新人さんと相互で楽しむ風活となりました。

階段下にて対面、ちょっと登って三階のお部屋に通されました。
階段を登る時点から「外、お寒く無かったですか?」と明るく少し砕けた敬語で話しかけて下さいます。

部屋に入るとすぐに上着やマフラーを預かって下さいます。

吉原に来るまで口コミを食い入る様に見ていたので、携帯の充電もお願いしたのですが、
彼女は楽しそうにコンセントの場所を教えて下さいました。

一通り落ち着くと、私はベットに腰掛け、彼女はその目の前の床に女の子座りで軽く雑談を始めました。

彼女の手は私の股間です。

いや、早くね!?
内心、びっくりしながら、けれども話の内容は全然、エロさも無い最近のニュースの話です。
私は「この娘、根っからエッチな娘なのかな…」という期待と柔らかい手の感触にすぐに固くなってしまいました。
気持ちは反比例してどんどん柔らかくなっていきます。

話の途切れたタイミングで彼女がズボンのベルトに手をかけてくれます。
こちらはもういつでも準備万端です。

彼女の完全アシストの脱衣にそわそわしながら、私は全裸になりました。
大きくなった私の息子を見て「綺麗〜」と言いながらチュッチュッとキスをしてくれます。
そのまま即尺をして頂きながら、今日のプレイの要望を自然な流れで聞いてくれます。

後ほど雑談の中でお伺いした所、デリヘルはしていたとの事ですが、本当にソープ経験ゼロなの?とその時は思いました。
空気作りが上手すぎたのです。

玉も乳首も舐めて頂き、充分に満足した所で、彼女に促されて彼女の服を脱がします。

スタイルがいい!
綺麗なお椀型のおっぱいに程よく柔らかそうなくびれのある腰、揉みごたえのありそうなお尻は綺麗なまん丸です。

そんな彼女のスタイルを堪能していると、彼女はシャワーの準備を始めました。

ここで私は「あぁ、やっぱり新人なのだな」と理解しました。

笑いそうになるくらい準備が下手なのです。

「新人なので、下手だったら、ゴメンなさい!」と宣言した通り、
作業をしながら手順を確認したり、温度調節もおっかなびっくりだったりします。
しかし、根が明るいのでしょう、「わひゃぁ」とか「あれ?」と声を出しながら、私との会話も続けようとしてくれます。

一生懸命なその姿は全裸で多少待たされましたが、気になりませんでした。

ようやく、体を洗い、風呂に入っている間に、いよいよマットの準備です。
ここでも彼女の新人っぷりが発揮されます。

マットを敷いて、コケかける。
ローションがなかなか混ざりきらずにダマになる。
体にローションをかけてマットに広げる様子など下手すぎて遊んでいる様にしか見えません。

私はこの辺りなるとむしろ、そんな不器用な姿を期待していました。

なんとか準備が終わると、私を誘って下さるのですが、ローションのせいで踏ん張って、なんとか倒れない様に気をつけているのが全く隠せて居ませんでした。

私の方はマットに乗るくらいなら慣れたものなので、サクサク移動すると、彼女はちょっとショックを受けた様な表情を浮かべました。
面白いです。

まずはうつ伏せで、ローションプレイに入ります。
うん、まぁそうだよね。。。です。

程よい重さと温もりはありますが、性的な快感とは全く違う気持ち良さです。
ヌルヌルと沢山、こすって一生懸命なのは分かりますが、むしろ、彼女が私の体に擦られて気持ち良くなってくる方が早かった様でした。

それでも即尺をされているし、裸で触れ合って居ますので、下半身はしっかり反応してくれて居ます。

彼女がローションで体を擦りながら、フェラをし、乳首を舐めて居ると、「ヤバい、気持ち良くなってきた」と股間を合わせ始めます。
そのままNS騎乗位で彼女の○にゆっくりと○っていくと、彼女はもうペース配分が難しい様子になって居ました。

男としてはかなりご機嫌になる表情です。

なんとかセーブしようとしているのかゆっくりゆっくり動く彼女にイタズラしたくなった私は様子を見る様に腰を動かし始めます。

反応がいい!

全身で感じるようにビクンビクンと動いてくれます。
私は更に、頭の上に置いたままだった両手を下げ、腰から撫で上げるように彼女の綺麗なおっぱいを包み込み、腰の動きを早めました。

やがて彼女が私の体に覆い被さり、求める様にキスをして下さいました。

これは頑張るしかない!とばかりに私はボリューミーなお尻を掴み、フィニッシュに向かう為に激しく腰を振りました。

何処か悔しそうな彼女の漏れ出る吐息が劣情を誘い、私は今年最初の花火を打ち上げました。


二人折り○なったまま、余韻に浸り、
しばらくすると彼女が起き上がり興奮した様子で「気持ちいい!」と笑顔を見せてくれました。

湯船でローションを流し、彼女の危うい片付けの様子に笑いながら、体をセルフで拭き(これは待ちきれず自分から拭きました)
私はベットに腰掛けました。

彼女がドリンクを頼んでくれて、しばし休憩…のつもりでした。

彼女の手はやっぱり私の股間です。

先程よりも気安くなったのでしょう、
話のテンションは高く、手の動きは大胆です。

一度終わるとなかなか回復しないのですが、彼女の連続攻撃には感服です。
マットの手際の悪さで消費した時間もこのおかげで帳消しになりました。

ベットでも彼女のペースとなると、マットで頑張ってもらった分、悪いなという気持ち2割、
天然エロ娘を攻めたい気持ち8割で、私はベットでは思い切り攻める事にしました。

横になった彼女に覆い被さり、まずはたっぷりDKをし、そのまま唇を離さないように首筋や鎖骨を通りながらおっぱいに向かいます。

横になってもまだ山を作るハリの良さに感心しながら、私は唇登山を敢行します。

何故、山を登るのか?
そこに山があるからです。

多少、演出のある喘ぎ声でしたが、山頂に到着すると早速、音が変わります。

散々、絶え間ない攻撃を受けて来たのです。
ここは総力戦と思い、私は右手を先に下へと向かわせました。

予想通り彼女の反応は劇的に変わりました。
最早、言葉は言葉にならない様子で、話しかけてもただ声を上げるばかりです。

唇を更に下に降ろし、栗を刺激しながら、指でGを撫でてあげれば、彼女の受け入れ準備が出来たようで、溢れる愛液と柔らかな感触が返ってくるばかりです。

指も唇も離すと、息の荒い彼女がこちらを見て居ます。

見つめ返しながら愚息を秘部に擦ると「気持ちいい」と喜んでおります。
ならば期待に応えましょう。

私は彼女の疲れた身体を労わるようにゆっくりと愚息を○ませます。

反応のいい彼女の身体が私の動きに合わせてビクンとヒクつきます。
これで演技なら、私はこの大女優にシュプレヒコールを捧げます。

すぐに動きの激しさを増し、あがる声が「気持ちいい」から「ヤバい」に変わってしばし、私の愚息に痙攣の感○があり、私は動きを止めました。

「ヤバいイっちゃった」
彼女の言葉は聞こえましたが、彼女は残念ながら新人と言えど風俗嬢で私は客。
イこうとイくまいと私が出すまで付き合って頂きます。
珍しく完全にSのスイッチが入っております。
ほんの少しの小休止の後に私は再び動き始めました。

すでに果てているという彼女は私の動きに抗う事はありません。
せっかくなのでもう少し変化をと思い、私は彼女に○れたまま、足を閉じさせました。

どうやらそれがカルチャーショックだったようで、彼女は「何これ、気持ちいい!」と知らない快感に声をあげています。

足を閉じたままですと、後ろ付き気味の彼女から外れ易くなってしまい、
私は発射直前で外に飛び出してしまいました。

ところが、心ここにあらずと言った感じの彼女はその事に気付いておらず、更に私の愚息は未だ臨戦態勢です。

ならば、と私は三たび彼女の○に○○致しました。

どさくさ紛れの連続三回戦目です。

私も出したばかり、彼女もイったばかり、
ならば更なる変化をと、私は彼女の片足をあげて、そのまま○○致しました。

松葉崩しです。

本当にプライベートでも色々な体位を試した事が無い様で、彼女はこれにも驚きながら声をあげて下さいました。

出したばかりで敏感になっていた私は、
まるで悲鳴をあげる様にすぐに果ててしまい、
ようやく愚息は眠りに着きました。


しばらくの間、疲労と混乱で私が果てた事に気付かないで、私が次、何をするのかと期待する彼女に苦笑しつつ、私は彼女の中から出ていきました。

「あれ?あっ出てたのー?」と明るく言う彼女は妙に愛らしかったです。

その後、「えっプロの方なんですか!?」と聞かれたりしましたが、好奇心旺盛なだけだと答えました。
逆に「彼氏とかとしないの?」と訊ねてみると、かつての彼氏は割とぞんざいなエッチしかしなかったそうで、完全にカルチャーショックだったとの事。

シャワーを浴びながらそんな話を聞いて、ちょっと優越感に浸りながら、シャワーをあがり、彼女のアシストを受けながら上着とマフラーを着け、
私はお世話になった喫茶店に初紹介の感想を伝えるべく向かったのであります。
今回の総評
手際の悪さはもはやギャグレベルでしたが、
それ以上のスタイルと何より一生懸命さ、淫乱さに満足致しました。
トークも明るくハキハキとしていて、楽しかったです。
素人感を味わいたい方に特にオススメしたい嬢です。
今回の満足度
 … ダメダメだった
このお店の良いところ
店員さんには忙しい中でも丁寧な対応をして頂きました。
待合室、プレイルーム共にシンプルながら寛げる配慮をしている様な気がします。
このお店の改善してほしいところ
これは帰宅してから気付いたのですが、
情報喫茶で聞きソープランドの待合室で支払った金額とHP上の総額表記の差の理由の説明がありませんでした。
また会員カードの説明もありませんでした。
これらの説明があれば、星4つでした。
店員さんのサービスに不満は感じませんでしたし、情報喫茶へのバック分、割増になるとかならそれでも良かったくらい嬢が良かったし、気付く前まで本当に満足していられたので、余計に残念です。
[!]このページについて報告