口コミ(体験談)|銀馬車(吉原)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名銀馬車(吉原)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年09月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 36000円(室料込)
90分コース総額36000円相当の無料券を利用
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
【決行日の選択】
①川崎競馬場に用事※ があったための外出ついで
②平日フリーで登楼するので、給与支給日近辺でもない平日に『11人いる!』※※ という、出勤人数が比較的多い日だったため(最終的には10人)。元々出勤人数はそう多くなく、週末や土日でも14人もいればかなり多い方

※…アイドル時代に私の推しだった横山ルリカが競馬場で開催のイベントに出演するため。私は賭け事はしないので、仕事以外で公営ギャンブル場に立ち入るのは人生で三、四回目
※※…萩尾望都の名作と誉れ高いSF少女漫画のタイトル(昭和40年代の作品)。私的に使い勝手の割りと良い言葉で、ヲタ活時に活用する

【来店】
三ノ輪駅から徒歩で、店舗の少ない西回りルートを行く。樋口一葉記念館前を通過して、吉原街区の西縁を形成する京町通りを南下。メイドマスターを素通りし、信号も渡ってさらに進み、ローソンのすぐ先で路地に入り、コートダジュールを横目になお進んで表通り…吉原の中央を縦貫するメインストリートの角町通りに出る。左折して二軒目が当該店。15時にあと10分ほどでの到着。

【待ち合い室】
受付で某サイト無料券の利用を申告する。土足で上がって待ち合い室に案内される。広さは8畳くらいだが、常用の個別座席が6席、補助シート2席、小型テーブルが4脚…それだけで部屋の壁四面中三面が占められ、大型TVの置かれたTVボード、マガジンラックに使う多目的ラック、ドリンク一式が置かれた棚、高さのあるダストボックスなどは入口に近い一面だけを使っているため、空間が広く感じられる。なんと、ドリンクは座席のそばで仕度して出された。『お客さま用フリードリンク』ではなく『いらっしゃいませ、お飲み物をお作り致します』だったのだ。

【嬢の選択】
すぐに出されたパネルは2枚のみ。来店直前の出勤表では7、8人がこの時間帯の予約可能な表示だったのだが…。
11時の開店時から予約可能だったショートカットスレンダー嬢。出勤から1時間を迎えた、cupがGを越える爆乳嬢。普段なら爆乳というキーワードは回避するところだし、もう一人は佐武宇綺※ から愛玩動物的要素を除いたような、地味めで積極的に選択しない顔の系統。ひとつ冒険※※で (^_^;) 爆乳嬢を選ぶ。とは言え、爆乳嬢の顔は好みのタイプのひとつ『〇〇女優希咲あや』の系統。この二人は、顔とスタイルが食い違っていれば迷わず決定だった。

※…川島海〇も所属したアイドルグループ『9nine』出身の女優。ミスマガジン部門賞授賞者。八重歯の目立つ小動物顔
※※…過去の対戦ではGが最大。しかも二、三回程度

【対面まで】
汗をかいたのでTシャツ、下着、靴下を替えるため、トイレを借りる。新しい設備ではないが、清潔に保たれ、着替えられる程度の広さ。もちろん自分の部分的清掃も行う、舐めてもらう箇所だけに。

待ち合い室に戻れば、ドリンクに口をつけただけで呼び出される。慌てたので時短対策のストップウオッチ機能もスタートさせ損ない、対面のボケも決めていなかった。
お相手の女性
嬢は吉原ソープの対面にはよくある、廊下の階段の影に待機していた。今日の対面ボケは、無難に『目の前通り過ぎ』。廊下の突き当たりにはカーテンが引かれているので手前で止まらねばならないため、『通過して壁にドン』に発展させられず、通過自体もスピードをゆるめた上にすぐブレーキをかけて勢いが弱いので迫真さ、本気度の欠けたボケになってしまった。

階段の三段ほど上に立つ白い影の主…嬢は、爆乳由来な太めのボディを白地に柄の配されたノースリーブのワンピースに包み、長いストレートヘアーを垂らして、ただ立っていた。私が振り向き近寄るまで無言無反応だった。ボケではなく、小道具を使ったとしても同じ事になったのだろう。挨拶の声をかけるまで、嬢からのアクションはまったくない。

プロフ写真は『垂れ目の【〇〇女優希咲あや】』という風情だったが、現場にありがちの手抜きな薄化粧※を考慮しても、パネマジ以外の言葉が出ない。誰に似てるという有名人は思い当たらない。

私の荷物は大小2つ。スタッフさんから預かる申し出をいただいたが、嬢を測る道具なのでお断りした。何度も通う某熟女店の看板嬢なら重い荷物でも本当に持って階段を登り、大抵の店の嬢は嘘でも「持ちましょうか?」の声かけくらいはするのに、当該嬢は無い。先行して手を引くでもない。客を先に行かせて後ろから指示するだけだ。素人が売りの格安店ならともかく、大衆店でこの対応は…。ボケへのリアクションの無さだけでなく、経験則が接客全般への不安を感じさせる。

※…薄化粧自体は好きなので、対面でそうだった場合は…手抜きだとしても…概して好意的に思う。キッチリした濃い目の化粧だと、『体は裸なのに顔は厚着』なので印象は下がる
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
【R前】
三階に登り切り、階段から左手の部屋に入るよう指示され、突き当たりの開放されたドアに入りかかるが、その手前左側の部屋だと修正される。『手前の』という部分を私が聞き落としたのか、嬢が隣の部屋まで開いている事に気付かなかったのか?(彼女は私の後ろにいたのだ)  待ち合い室には私の後から来た同士が1名居た。

靴を外で脱ぐ造りの部屋に入ると、間口の右側すぐにBッドが迫り、左側すぐの狭いスペースに脱衣籠が置かれている。その側に背負っていた主荷物を置き、肩掛けの荷物を籠内に置く。が、嬢は主荷物を籠内に入れ、その上に肩掛け荷物を乗せる。入口導線は飲み物を持ってくるので広く開けないといけないのだと言う。籠とBッドの間は元から狭いので、幅を維持したい理由も気持ちも分かるが、返るまでにせいぜいそれくらいしか邪魔にはならないのだから、多少通りにくくてもすり抜けるか、黙ってズラせばいいのではなかろうか?道を塞いでいる訳ではないのだし。

会話も弾まず、ただ無難な世間話に終止する中での私の脱衣。嬢はアシストしてくれたり、汗で湿ったTシャツを乾かすよう気遣ったりしてくれる。気を遣わないのではなく、遣いどころが噛み合わないという事か。

一足先にこちらが全裸にされると、嬢はセルフで脱ぎ始める、脱がせたいかを問う事なく。パンツ(パンティ)をズリ下げて顔をお尻に埋めるいつものプレイをしたかったが、嬢はとりつく島もない。

しかしBッドに腰掛けているところへ肉棒をダイレクトにくわえる嬢。ちゃぷちゃぷとしゃぶりながら、タマを弄る。

ひとしきりして口を離すと、風呂場移動を促される。洗体自体は素人嬢的な普通の洗い方。私の底面を何度も洗うのは、私がそれだけで声をあげてしまうからか、嬢が潔癖で念入りに洗いたいからか。

浴槽に浸かるよう促される。湯加減を問われたが、答えがてら混浴したい宗を付け加えるもスルーされ、BッドかMットかの希望を聞かれる。後者を選ぶと、嬢は支度に勤しみ、混浴には応えてくれない。


【1R】
うつ伏せに寝るよう呼び出されて浴槽を出ると、Mットと洗い場の段差との隙間に立つ私を転ばぬよう気をつけてと嬢は気遣う。
背に腰に、お湯に撹拌されたLーションが散布され、やがて背筋の半ばにキスを感じた。肩近くから肺の裏側、背骨を舐められ、吸われるたびに電流が走り、思わずソプラノで

「ひゃっ?!」
「あうっ!」

とカン高い喘ぎをあげてしまう。これまで吉原で『神』や『看板』を始めとするテクニシャンに練達のMット技を受けてきたが、背筋の攻めで悲鳴をあげた事は記憶に無い。期待感が一気に上がるっ!しかし…

「大きい声あげないで!回りの部屋に届いて恥ずかしいから」

うつ伏せなので、枕に巻かれたタオルに顔を埋めるだけ。対処に手間はかからないが、イク客に冷や水を浴びせるのはどうだろう?受ける態勢が精神的に落ち着かない。
さらに進行すれば、いつもの癖で状況描写を口にして喘ぐが、喘ぎ声の音量だけで制止させられては気持ちよく喘げないのは言うまでもない。

あちこち舐めて絡まれて、プレイは続く。特に背中をぐるんぐるんと大きく密着した体が円を描くように滑るたびに、Gを凌駕(りょうが)する大質量のオッパイを否応無く感じさせられる。〇〇の『神』ではMットに十全の満足が得られなかったのはちっパイの故だったが、風活史上最大のcupの迫力の凄まじさは、どれだけ技術が卓越していても敵わない。

しかし『神』たち練達のテクニシャンたちの全身隈(くま)無くカバーしてくれたのに対し、そうとは呼ばれない嬢にありがちな攻める範囲の狭さが露呈した。『爪先をオッパイに押し付ける』『足指をしゃぶる』『膝を舐める』『胴体側面、片足に身体を絡みつける』といった辺りが足りなかった。
反面、頭頂部を舐められるという人生初めてのプレイは意表を突かれたが。

やがて腰を持ち上げられる。

ぺろっ  れろれろっ

尻肉が舐められ、肉棒を握りシゴかれる。アナルの中心点 * も指で舌で、何度もさすり舐められる。弱いと自覚のあるポイントだけに、私は悲鳴を量産させられる、顔をタオルに押し付けながら。

「(もがーーーーーーーーーーーっ!!)」
「(あ"あ" あ"あ" あ"あ" あ"あ"~~~~~~っ!!)」
「(む″む″む″む″む″む″ー!」)

素人にありがちなアナルNGを内心危惧していたが、Mットではベテラン、テクニシャンよりもむしろ長い時間攻めてくれた。私の弱点である故にたっぷり攻めても欲しい期待を言わずに実行され、冷めた感情もかなりホットに温められたところ、『くるりん』を促される。
天井を仰ぐ体勢で見上げる嬢の姿は、視界のかなりの面積がオッパイで占められている。吹雪ではなくソープでホワイトアウトになろうとは(笑)  それが上へ右へ左へ動く。これまで女体では味わった事のない感触。マシュマロのようにふわふわとし、クラゲのように丈夫な、不思議な柔らかさだった。
このレベルのオッパイに生でお目にかかるのは初めてだと申告すると、

(「え、嬢の顔が私を通過する?」)

と、視界の全てが肌色に染まった!オッパイが顔の下半分に当たっている!スライドを往復する嬢=胸元から鼻や頬の間で密着しながら動く柔らかな物体エックス!(別名:G越え柔らかオッパイ)
結果、私の顔下半分がLーションにまみれた。
しかし意外と短い時間でオッパイエックスは通り過ぎ、胸板から腰へとふんわり感触を下らせていった。

やがて姿勢を改めた嬢は乳首を舐め、腹から腰へと舌を下ろしていく。多少焦らしながらも、タマをしゃぶり、肉棒を握り、唾液をタップリと先端粘膜の傘に垂らすと、ぱくっとくわえた。

「あっ!はうっ、あ、あ、あ、う、う、う…」

立っていたら腰砕けになりそうな気持ちよさが、肉棒から伝わってくる。

と、嬢が高い位置から見下ろしている。手を股の方に伸ばして、何かガサゴソと…

(「?!」)

パンパンと/ぬちゃぬちゃと連続した音が発している。腰には温感を感じる。つまり、なにも装着せずに騎乗が始まったのだ!揺れる揺れる、大きなうねりが目の前で!お、お、お、お、さすがGを越える迫力!あ、だからGを着けないのか…って、違うわっ!

揺れを止めるため、いや、オッパイに触れたいため、それぞれの手でそれぞれの『胸くらげ』を掴む私。嬢は両手を突いているので、脇を締めるか肘を曲げるかせねば掴みにくい状態だが、この必然のタイミングでやらねば機会を逸するかもしれない。この嬢は『必然性を納得しないとなにもさせてくれないのではないか』という疑惑を拭えないのだ。理由はあれど、別に普通にこの空間でおこりえる事を希望しても、結果的にさせてくれていないからだ。90分もあるソープで混浴がスルーされ、お尻を見たい触りたい欲求は無視されるとはなんなのだ?!

例によってイカないため、延々と重量感ある※ 上下運動は続く。顔は見えにくいが、おそらく真剣な、余裕の無い表情になっていることさえ想像される。やがて嬢は動きを止めた。

※…正直、Gを凌駕する爆乳の持ち主が、そうそうスレンダーな訳がない。身長もやや大柄であるし、この大質量オッパイを支えるに足りる対格は男子に近いのではないか?

「イカないね…はぁ…はぁ…」

毎度嬢から聞かされるセリフ(^_^;)   不発に対処すべく嬢に問われ、背面騎乗を希望するも

「それだとコレ(肉棒)の角度が悪いからイカない」

と却下される。イカなくてもしたいのだ、私は。
しかしなおも問われ、手コキなら…と答えるが不納得。差し当たり休憩という事になり、私は浴槽へ、嬢はMットの片付けを。

「落としきれないところは(浴槽の)中で落としてね」

「じゃあ、ここで混浴を…」

嬢の返答はなく、黙々とMットのLーションを洗い流している。


【2R】
オーダーしたドリンクも、ただ「どうぞ」と手渡されるのみ。口移しを頼みたいところだが、また却下かと思うと『ここぞ』という時以外に希望の無駄打ちをするのは躊躇(ためら)われた。『ここぞ』とは何か?嬢の『坑道』や『渓谷をこの目この指この顔面で確認することだ。しかし、

「横になって?」

嬢はとにかく私をBッドに寝かさせたがる。「2回戦はBッド」という意向は伝えたし、受身であることもここまでで話していた。だが横たわる前に確認させてくれてもいいじゃないか?!しかし、なお

「横になって?」

と繰り返されては、枕に頭を置くしかない。とにかくプレイを始めてイカせる事に集中したいというのも正しい姿勢ではあろうが、少しは客の要望に応える余地が欲しいではないか。とりつく島がない。

「あっ?!」

嬢は覆い被さるなり乳首を舐める。私は思わず声をあげた。(「いきなり乳首?キスも無し?」) と思いつつ、体が発した快感の信号に反応してしまった。
これを起点に、太もも途中までの間で嬢は口を移動させて前戯を展開する。そしてタマと肉棒を擦(さす)り、しゃぶり、ガサゴソと取り出したスキンを装着させる。

(「え?さっきは使わなかったのに?」)

こちらが尋常ではない体※ だけに、何か考えがあるのだろう※※

※…百三十回を越える風活で発射三回の不発体質
※※…直接による感度の利きよりも、着用で圧迫を強めようという事かもしれない(本人に聞いてはいないが)

そして騎乗。繰り返される展開。

嬢が不意に…喘ぎではなく…言葉を発した。

「あと20分か…ねぇ、キス好き?」

「うん、大好き…もがっ!」

突然口を塞がれ、嬢は舌を差し込んできた。ダダダダダダダダ…とベロを叩き合う。胸板に感じる柔らかな水風船。腰では往復運動が勢いよく繰り返されている。

パンパンパンパン 衝突する腰
キュッキュッ ギシギシっ 軋(きし)むBッド

だが『終了の合図』は私の体からは発しない。嬢は暫(しばら)くして止まり、リリースしてBッドの足側に動く。キスはこのタイミングまでずっとしていた、それまでの70分間で一切無かったのに。手で肉棒を軽く握りつつ、不発対処の相談が始まる。

「ねぇ、どうする?もう時間無いよ」

「手。手でシゴいて?」

握っていた手をそのままサスサスとシゴく嬢。だが、

「お兄さんの固さじゃ、〇れられないね」

「いや、手でフィニッシュ…」

「……」

彼女は黙ってシゴき続けるが、その内に10分前の予鈴が鳴る。じゃ洗おうかと嬢は床に立ち上がる。

「あ、ちょっと…」

立ったのを機に、嬢の腰に顔を埋めさせてもらわねば!私はまだオッパイ以外は『裸の概要』しか見ていないし、今からでも立ってお尻やお股と触れ合いたいのだ。
しかし嬢は立ち止まらず、洗い場に行ってしまう。私は…天板にタオルを載せた…アクリルの座席に座るしかない。


【今日の日はさようなら】
普通に洗われ、ひとり浴槽に浸かりながら口中消毒、上がって背中側、表側をざっとタオルで拭いてもらい、服をセルフで着る。その間に嬢も体を拭き終えていた。いつもの一筆を…と思ったが、嬢はブラを付けてしまった。パンツ(パンティ)をはく前に!今しか無いっ!

「その前にちょっとだけ!お尻を」

嬢は応ずる事なくさっさと履いてしまう。続けざまにドレスも着込むと、定時を告げるコールが発せられた。お尻もお股もちゃんと触れられず拝む事すら出来ず、引導が渡された…。

部屋を先行して出るよう促される。靴べらの心配を声かけする嬢。階段も…手をつなぐ事もなく…先行して降りるよう促される。踊り場でのハグ、キスも無い。階段を降り切れば、スタッフさんから待ち合い室へ案内される。帰りの送迎車を頼んであったのだ。嬢との別れには、なんの余韻も無く、ただ90分が終わったという事実だけがあった。
今回の総評
冒険が過ぎたか、好みでは全くない爆乳などを選ぶとは。もう二度と巨乳を越えるオッパイとは対戦すまい。大いなるサイズの乳に相応の、『スイムス感』たっぷりだった故のガッカリが、対面時に出てしまったのだろうか(たぶん、顔に出てたんだろうな)。あるいは、私の芸風がお気に召さなかったかな。気質が堅い嬢だった。

しかしもうひとりも好みの顔ではなかったし、やはりお茶引きをあてがわれた感のある二択を提示された時点で、今日の不成功は決まったようなものだったのだろう。
今回の満足度
 … ちょっと不満
このお店の良いところ
HPの出勤表に予約可能な時間帯が表示される。
このお店の改善してほしいところ
お店には特にありません。お店には。
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