【卒業に向けて大満足の時間!さすが高級店!】
この泡姫とは部屋に入る前、そう、出会った時からプレイがスタートしているのです。
階段の下で待っている泡姫にごあいさつ。
私の手を取り会談上へ導いてくれます。らせん状の階段をゆっくり上がりあと数段登れば3階というところ。泡姫の足取りが止まります。
すると、おもむろに私の方を振り向き、もぞもぞとジュニアの方に手を伸ばしてきます。
そう!これが噂の!?(噂になっているのだろうか?まぁ泡姫のインタビュー等を読めばすぐにわかります)階段フ〇ラの合図だったのです!
私のズボンをおろし、まだ小さなジュニアを泡姫の口に含んで行きます。ここは階段ですよ…
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