「へぇ…そうなんだ…」
あまり弾まない会話。
半分は上の空で、彼女のきれいな目を見ながら相槌だけをうつ。
どうしたものか…とそわそわしながら「勝手に脱いじゃうね?」と断りを入れセルフで服を脱ぎ一人全裸になる。
ドレスを脱いで全裸になり、髪を束ねる彼女の白くて形の良いバストには薄いピンクの乳首と、きれいに整った薄い淫毛が少し卑猥に見えた。
そのまま彼女は洗い場へ行くとシャワーの支度をし、まもなく「こちらに来るよう」にと声がかかった。
透明のアクリル製の変形椅子に大股びらきで腰掛け歯ブラシを受け取った。
透明の洗面器を抱えて正座する彼女。
何本かのボトルから順番に何やら液体を順番…
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