赤うーぴんの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

もう、元◯◯というのが頭にこびりついて離れなかった。しかし、それはいい意味でプレイに作用したと思う。興奮の度合いがハンパでなかった。最初普通にキスしているだけなのに、この子はセンセイというイメージが頭のなかに渦巻いて、僕は彼女の受け持つクラスの生徒だ、という一人イメクラ状態を頭の中に描きつつプレイを続けた。プレイ中ずっと彼女を心のなかで◯◯◯◯と呼んでいた。フェラされている時も、マットの時も、そしてベッドでからみ合っている時も。最初のソープ体験でいい人に当たったと喜んでいます。そのせいかどうかはわからないけど、マットで一回、ベッドで二回。合計3回もイッた。