まいぺーすでーすの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

団地妻との真昼の情事と言う設定のストーリープレイコースでお願いしてみました。 最初にソファでくつろいでもらっている彼女に向かって「こんにちはー、奥さん暇ですか」と挨拶をしましした。 すると、「あら、いい男ね、ここいらっしゃい」といたってシンプルな展開です。 「丁度退屈していたんで良かったわあ、いい子ねえ、撫で撫でしちゃお」と膝の上に頭を置かれて猫のように扱うのです。 僕は股間からおまんこ汁のいい匂いがしてましたので、その方向へ鼻が伸びました。 「奥さん、美味しそうな匂いがする」と足を両手でМ字に広げたのです。 「ここよ、ここ」と指差してくれる通りに鼻をくっつけてクンクンしました。…

エロそうなデリヘル嬢が、たくさんいそうなイメージで想像通りだったので、その時点でとりあえず成功です。 初めてノーパン訪問を頼んでいましたので、まずはそこから気になりました。 そこそこのミニスカなのに、本当にノーパンなのか不安でした。 黙って床に伏せて、足元から見上げてみたのです。 すると、普段そこにあるはずの布がありませんでした。 「何、見てんの？」と、分かっていながら股を開いてきます。 すると、あるはずの物がくっきり映ってしまいました。 これはＯＫサインだと、そのまま吸い付いてしまったのです。 痴漢願望も満たしてくれて、感謝するしかありません。 そのままベッドで、溜まって…

最初から痴女モード全開のボンテージ姿で攻め込んできます。 余計な会話で和んだりもさせてくれずにエロまっしぐらなのです。 その代わりに強烈なディープキスです。 正直、ちょっと驚いてしまいました。 舌が舌の奥まで絡み込んで来て、息も苦しそうになってしまったのです。 これは大変な事になりそうだと思いましたが、なぜか一気に勃起してしまったものです。 それから、縄を取りだしてきてニタニタしながら軽く拘束されます。 ボンデージの痴女に縛り上げられるのは、何ともМでしか分からない爽快な気分です。 これから身動きが取れなくなって、何をしてもらえるのか、妄想の膨らむ時間帯でした。 舌のエロエ…