カワダユータ555の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

「コン、コン」２回のノックからこの物語は幕を上げる。扉を開けるとそこには純白の天使の姿が、、私はあまりの美貌に3秒ほど言葉を失ってしまった。簡単な世間話を済ませ、一緒にお風呂へ。シルクのような綺麗な肌、はち切れんばかりの豊満な乳房を前にし、息子はすでに最高到達点に達していた。洗体も素晴らしく、湯加減、水圧、声かけなどの配慮はもちろんの事、私の二つ子と息子を丁寧且ついやらしく洗いあげてくれた。歯磨きを済ませて床に入る。この時すでに二人の間には、言葉にできない何かが生まれていた。肌を寄せ合い、唇を優しく重ね合う。それだけで幸せだった。激しく舌を絡め合い、火照る身体、少女から女性に変わり果てた彼女…