馬場ブラジルの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

写真より可愛い子が来たことに口あんぐり状態で迎え入れるとスマイル1000％で「ご指名ありがとうございます♪Sです♪」と自己紹介。 今回久々（っていっても二か月ぶりなんですが）なんでちょっといいホテルを取ったんで、部屋が広いんです。ちゃんとソファーもある部屋なので、ソファーに並んで座ってお支払いを。 きちんと両手で受け取ってくれて、「ちょっと失礼します」といってインコール。 90分なのであまり焦ることなくまたしばし会話をしました。 とても話しやすくて話の呼吸があう子なんですよね。 すっかり話し込んでると「そろそろ」と彼女からお誘いしてもらって「え、あ、そうだね」と立ち上がって服を脱ぎ…

挨拶をしてからしばらくし話をしていると、最初はガチガチの敬語だったのに、いつの間にか「じゃあお風呂見てきますねー」と、丁寧語ではありますが、距離が縮まっています。 「お風呂入ります？」と言って、高級ソープ並の脱衣サポートで服を脱ぎ、嬢の服を脱がせると、半円球の巨乳。血管が薄く見えるぐらいの真っ白なバストでした。 シャワーで丁寧に洗体してもらいます。 洗体中は自然とおっぱいが当たりますが、どちらかといえば洗体に主眼をおいて、イチャイチャは二の次ですね。 その代わり湯船ではたっぷりイチャイチャしました。 おっぱい揉んだり、キスをしたり、おっぱいを揉んだり、おっぱいを揉んだり。 浴室か…

吉原で高級店と言えば、女性はゴリゴリのソープ嬢！ って感じの女性が出てくると思ってたんですけど、若くて可愛いタイプの子でした。 ただ、プレイはゴリゴリでしたけどねｗ 部屋に入るとすぐにキスをされて服脱がされて即尺ですから、見た目は甘々な子ですけど、プレイはさすが！って感じです。 それに即尺もテクニック抜群です。 一通りフェラされたあとに、手でしごきながら顔をこっちに向けてきて 「感じるところはどこですか？裏筋？亀頭？根本？」 と聞かれたときは面食らいました。 私、根本をネロリって感じで舐められるのが好きなんです。 「ね…ねもと…」 というとニコっと笑って、竿を手でしごきな…

初めての系なデリヘルでしたのでちょっとドキドキしながら待ちます。 「初めまして！」 と軽快な日本語で来てくれたKちゃん。 あとから知ったんですが店イチオシの子でした。 指名したタイプというのが ・背は高すぎない ・キレイより可愛い系 ・胸は大きすぎない方が良い の3点だったんですが、すべて満たした子です。 「こんばんは！日本語OK？」 「半分日本だし日本に住んでるのでもちろん大丈夫です♪」 元気よくニコニコしながら話してくれる子でこっちまで元気がもらえます。 まず服はお互いセミアシストで脱衣。 裸になると色素の薄いヘアーに思わず目を細めちゃいます。 「キレイだねぇ…

「初めまして！」 「はじめまして～」 ↑このときは、第一印象としてはちょっとタイプじゃないな…と思ったので若干テンション低めでした。 「Sです。よろしくお願いします」 想像以上に丁寧でニコニコしながら挨拶をしてくれたんで、最初少しつっけんどんにあいさつしたことをちょっぴり反省。 「こちらこそよろしくね」 ずっとニコニコしている子でそのまま近づいてきてキスから。 で、キスしたときに ”こりゃ相性いいぞ？” と思ったんです。 ありません？ キスした瞬間に、あ、この子いいな、相性合うなって思う子。 まさにそのタイプ。 「キスの相性いいんじゃない？」 と聞いてみると顔を赤…

ホテルにやってきた彼女とまず自己紹介から。 お互いになんて呼び合おうか？ と、10時間もありますから、そんなことを決めました。 30分？20分くらいかな、ホテルで談笑。 「食事まだだから付き合ってくれない？」 「もちろん」 「食べたいものある？」 「なんでもいいですよ、きらいなものないです」 というので、ホテル近くの居酒屋に。 居酒屋って有難いですよね、なんでもありますしね。 さて、居酒屋に入ってこちらはビールを。 彼女は、カクテルを注文。 乾杯したあと次々運ばれてくるつまみをアテに飲みます。 そして楽しく談笑タイム。 色んなことを離しましたよ。 なんか彼女のこ…

時間のことも考えお互いに軽く挨拶をして、アシストしてもらいながら脱衣します。 「細いのに案外オッパイはあるんだね、大きくはないけど」 「なんか褒めてるのかけなしてるのかわかんないんですけど(笑)」 「俺なりの褒めよ(笑)」 そしてお風呂に入り洗体をしてもらいます。 柔肌が私の身体を包み込んでいきます。 「あぁ～、良いね、すごく気持ちいいよ」 その声を聞きニコッと微笑むと、脚を崩して下半身へ移動します。 「舐めてもいいですか？」 「もちろんだよ」 お口の中で唾液を含ませ、一気にジュボジュボ。 あまりのハードな舌遣いに、思わずお口を離してしまいました。 「ここまででいいよ…

本当にちっちゃくてお人形さんのようです。 丁寧な挨拶を受けたあとはまずはシャワーです。 ここではいたって普通にイチャイチャと恋人同士のような時間を過ごしました。 私としても何からどうしていいか手探りでしたからね。 さ、出ると首輪を付けて正座をさせます。 ドＭには欠かせない道具。 首輪にはリードがあり、彼女の自由を奪います。 リードをグイッと引き寄せると、よろめきながら目の前に近付いてきます。 興奮でイチモツはいきり立っています。 「咥えろ」 「ご主人様、失礼します」 ひざまずき私を見上げながら、ゆっくりと咥え始めます。 チロチロ舐めているので、 「もっとしっかり舐め…

20歳を過ぎたばかりなのに流石有名店の人気嬢、とても丁寧な挨拶をしてくれます。 「ご指名して頂きありがとうございます」 笑うとエクボが現れて…ももいろクローバーZのリーダーみたいですね。 みるからにロリっ子ですが、意外と真面目な感じもしてちょっと驚きました。 髪は長くて手入れも行き届いています。 苦手なんですよ、根本の黒いところが結構伸びてる髪の女の子って。 彼女はきっちりキレイに染めてて髪もプルプルしていました。 「すごく可愛いじゃん～。ＨＰを見て気に入っちゃったんだ」 「そうなんだ、嬉しいです。でもこんなにちっちゃくてびっくりしたでしょう？」 「いやいや、それが良いんじ…

いつもドレッシーな服装をしていますが、和服を着ても似合いそうな姫ですね。 部屋に入るまで手を握りますが、姫は指の腹で掌を触り続けます。 「もうくすぐったいし、なんか手なのにエ〇チな気分になってきたー」 そして部屋に入るとソファに座らせ 「感じてくれたんだったら嬉しいなぁ」 そう言うと、すぐに股間に顔を埋めてきました。 「あ、もう勃ってきた♪」 そのままズボンを脱がして即〇のノーハンドフェ〇。 前回もそうでしたが、このノーハンドフェ〇の虜になったような気がします（笑）。 本当に気持ちいいんですよ。 温かくて、舌がうごめく感じで。 そして私も姫のワンピースをめくり、純白のパ…

まずはシャンパンを飲みながら会話をして、彼女の雰囲気を探ります。 なかなかエロい女性だとお見受けしました。 てことで、窓のカーテンを開け、ゆっくりと彼女を脱がします。 「恥ずかしい…」 「大丈夫だよ。高層階だから、誰にも見えないよ」 全裸になった時、バスト90ｃｍの巨乳が飛び込んできました。 片手で支えきれない巨乳を揉みながら、その指がウエストをなぞり90ｃｍのお尻へ。 お尻を撫で回していると、身体をよじっています。 「まだ感じるのは早過ぎるよ？」 そういうと、 「なんか興奮しちゃいます…」 そう言って振り向きざまに熱いＤＫ。 そのあと、向き直って私の服も脱がせてもら…

今回の子を指名した理由はプロフにある動画がキレイだったからです。 モノトーンから始まってセピア調に変化する色彩がなんとも素晴らしいコントラストでした。 しかも彼女は二輪車もできるみたいでいつかは経験してみたいです。 待合室には私を含め2名の強者が待っていました。 多いときにはもっといますがこの日は2名でしたね。 指名の順番に男性の前に姫が現れ、挨拶を兼ねて濃厚なイチャイチャプ〇イを見せつけられます。 このシチュエーションが大好きなんです。 見ているだけでチ〇コがギンギンに勃起します。 そして私が指名した姫の登場です。 小柄ですが想像以上にお尻が大きくてそれだけで合格点ですよ…

「ご指名ありがとうございます♪」 愛嬌たっぷりのかわいこちゃん。 部屋に入ると時間を考えてかすぐに服を脱がせてくれました。 そのあと彼女の服も脱がせてあげましたが、、 顔は可愛いのにナイスバディで素晴らしいの一言です。 まさかこんなにパーフェクトな女の子がこのお店にいたなんて、 何度も利用していた自分も今回初めての発見です。 「顔に似合わずおっぱい大きいね」 「それってほめてるかなんかわかんないですよー」 「ほめてる。心からほめてる」 「うふふっ♪ありがとうございますっうれしいー♪」 そこから風呂で密着洗体ですが、これがまたおっぱいを使ってしっかり洗ってくれます。 乳…

三つ指ついての劇的な対面をした後、 お部屋に案内されましたが、部屋の内装も豪華ですね。 クリーム色の室内で、風呂も丸くて大きいです。 ベッドもシーツがパリッとしていて清潔です。 まるで高級ホテルか海外のリゾートホテルにでも来ているような豪華な内装で、 自分のテンションも上がってきました。 しばらくベッドに座ってトークをしてましたが、 いつの間にか、、、口と口が触れ合っておりました。 はい、キスです、、(笑) そして、私のチ〇コをズボンから取り出すなり、その綺麗な手でシコシコ上下運動を始められました。 それをしながらＤＫです。 「あーやべ…いきそう…」 となりましたけど…

部屋にやってきた彼女と挨拶。 何度か指名しているのでもはや顔馴染みで、彼女も大分こちらに慣れてきたようです。 この日はお土産を持って行ってました。 「じゃじゃ～～ん！」 「わあ！かわいい～～！」 地元の300円均一ショップで買ったフェイスマスクです。 食べ物よりも女性ってこういう方が喜ぶかなと。 でもフェイスマスクに顔？が付いてて付けると可愛い感じです。 「ありがとうございます！ほんとうにうれしい！」 「喜んでもらえて良かったよ」 300円ということは隠して喜んでもらえて光栄です。 まずは早速シャワーを浴びることに。 そうそう、この間も楽しみというのはありますよ。 …

女の子がやってきて私がシャワーを浴びると、女の子が準備万端整えていてマッサージが始まります。 ちなみに施術着はHPの写真と同じ、黒のプリーツスカートに白のシャツ。 これをボタンは結構ギリギリまで開けているから、やっぱり巨乳だ！！ブラはピンクだ！！とわかりました。 ブラの色は若干透けててわかったんですけどね。 この店はおさわりも脱ぎ脱ぎもないんで。 アロマオイルを背中に満遍なく塗ってくれて、マッサージが始まりました。 揉むようなマッサージだけでなく、こんなところにツボがあるのかといところを指圧してくれます。 「どこでマッサージの勉強したの？」 「え？私エステティシャンなんですよ…

「あれ？前より背、低くなった？」 のっけから挑発してみました。 ちょっとスネたときに唇がムーってなるのが超可愛いんですよ。 「なんでそんなこと言うんですかぁ？せっかく本当に来てくれたんだぁ嬉しい！！ってなってたのにぃ！」 嗚呼かわいい。 その顔が見たかったからなんですけど、「その顔が見たかったから」なんて言ったら、寒いので、やめておきました。 「うそに決まってるでしょ。冗談だって、ごめんね。ん～！！今日も頭皮がいい匂い！！」 我ながら変態でした。だって小さくて可愛いんですもん。彼女の頭が顔の下にあるんですから。 「ちょっと！はずかしいって//」 「いいからいいから」 なに…

最初は手コキだったんです。 まずは前に膝をあげて座ってもらって、パンチラを見ながらローションを垂らされて手コキ。 そのうちに、「一回見てて」ってことで、自分でオナってしまって、それをじーっと、しかもパンツを見せながら見られるのがなんかもう最高に興奮してきて、そこからなんかのスイッチが入ったか、あるいはヒューズが飛んでスイッチが落ちたか、どっちかわかんないですけど、最強興奮モードに突入してしまいました。 「ねぇ、キスできる」 「出来ますけどごめんなさいだけど追加料金が、、」 「わかってるって、いいよそんなの」 そしてDK。もう基本料金内っていうかプレイの一環としてするDKと、こうし…

前回のこともあるので、その反動でにやけっぱなし。息子の勃ち具合も、この前の不完全燃焼さを解消すべく早くもギンギンで痛いほど。洗い時の会話も弾みました。息子の反応も過敏で、少し触られただけでも大きく反り返るほど。混浴時に早くも理性が抑えきれず、かなりハードにDKをして抱き合って、ちょっと上せ気味に。しかし、彼女もマットはNGなので、その分浴槽でのイチャイチャに渾身のエロ根性を発揮。潜望鏡で行く寸前までいかされて、その威力を維持したままベッド。彼女の美脚、美尻を思う存分舐めて味わい、シックスナインにも時間をかけて、ラストは正面から。その勢いに、ヒィヒィ言って喜ぶ彼女を眼下にしながらの一発は前回の…

巨乳だったし、サービスも良かったので、最悪というのではなかったけれど、いかんせん少し好みからハズレているのでイマイチ乗り切れなかった。 フェラも結構上手だったけど、マットが無かった。というか、この子はNGとのこと。 しかし、経験値が増えたと思えば良いのだ。この経験はきっとどこかで活かされるのだ。