アマチュア五段の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

ノック音がして扉を開けたら、アイマスクをした彼女が立っていました。 アウターの上からでもＧカップの膨らみが否応なしに目に飛び込んできます。 無言で彼女の腕を取り部屋に招き入れます。 そしてむさぼるように激しいＤＫをしながらアウターを脱がせました。 立ったままＧカップをめちゃくちゃに揉みまくりました。 さらに彼女をひざまずかせて、すでにはち切れんばかりに勃起した肉棒を即〇。 ここで一瞬、アイマスクを外して顔を見たいと思いましたが、 「見えない恐怖？快感？」を味わせたいというか、味わってるんだろうなという妄想のため我慢しました。その代わり即○はさらにハードになり、「ゴホ…

待合室のソファで待っていると指名した嬢が近付き軽く会釈。 そしてキスの後、部屋に案内されます。 このお店の好きなところは部屋の内装です。 このゴージャス感が非現実的で、これから始まる嬢とのプレイをワクワクさせてくれます。 ゴージャスといってもゴテゴテした感じじゃなくてスタイリッシュです。 ベッドに案内され、改めて嬢の丁寧な挨拶を受けました。 「おはようございます。朝からありがとうございます」 フレッシュな笑顔ですね。 「やっと会えたよ、ずっと会いたかったんだよね、この時間都合付きにくいんだ」 言ってからちょっと嫌味だったかなと思いましたが、 「ごめんなさい」と…

見た目通り挨拶も丁寧でした。 「○○と申します。宜しくお願い致します」と深々とお辞儀をします。 彼女をベッドに誘導してちょっとした雑談を交しますが、 こういうタイプは少し強引に行ってみるのがいいかなと思いました。 うつむき加減の顔をクイッと持ち上げＤＫを。 最初は少し緊張した感じではありましたけど、やはりそこは人妻。 どんどんこちらよりも積極的に舌を絡ませてきました。 そんな彼女を強く抱き締め、 「良かったぁ、苦手だと思われたけどそうじゃないみたいだね」 「そう思ってたように見えました？」 「いや、そういうわけじゃないけどね」 「うふふふ」 そしてよう…

部屋で待っていると、小柄で可愛らしい彼女が立っていました。 プロフより可愛くて、さすがスタッフだなと大満足な私。 そして挨拶をしていると、彼女の指が股間に触れてきました。 「早く脱がしてくれる？」 そして、テンションアゲアゲになりながら即〇が始まります。 上目遣いの視線がすごく厭らしく、私はすぐに動画撮影を始めました。 ※顔はNGの子だったので顔はもちろん入れていませんよ！※ 彼女のプルプルした唇から出し入れされる肉棒を近距離で撮ります。 さらに私はジュボジュボフェ〇を強要。 「もっと音を立てて！！」 画面越しに覗く彼女のフェ〇顔が何とも卑猥で、そのまま1…

手を繋いで部屋に入り、嬢の挨拶を受けて高級店だからといって焦らずまずはトークから。 「〇〇はドＭなんだって？」 「はい、責められるのが大好きです」 「じゃぁ、できる範囲でさせてもらうね」 「わくわくするなぁ♪宜しくお願い致します」 嬢の服を脱がすと、147ｃｍにスレンダーな身体が現れました。 そしてその肢体を眺めながら、乳首を強く愛撫。 もうスイッチが入ったのか、嬢の唇から「アアァ～」と吐息が漏れました。 固くなった乳首を強く愛撫しながら、ズボンを下ろさせ即〇。 「誰が手を使っていいと言った？」 「ごめんなさい」 ノーハンドフェ〇でジュボジュボ。 喉奥…

何せ初めての経験だったので、ドキドキ感が止まりませんでした。 彼女は本当に可愛らしく、超小柄でスリムの私好み！ 挨拶もほどほどに準備があるということで、シャワーを浴びてくるように。 正直その時点でも、肉棒の勢いが凄まじい状態になっていました。 バスタオル1枚を巻いて出てきた私の目の前には、髪をおさげにしたＪＫルックの彼女が…。 思わず私はバスタオルの下に指を滑り込ませ手コキを…。 その瞬間を見た彼女が「そんなことしたらだめ～！」と、クスクス笑いながらストップモーション。 「ねぇ、制服の上から触ってもいいの？」「少しだけなら」 私は生唾を飲み込みながら、優しく乳首の位置…

部屋で待っていると、チャイムと同時に画面に指名した彼女が写っていました。 ベージュのラグランコートをまとった彼女は、清楚なたたずまいを見せています。 心の中で「ん？イメージが違うなぁ」と思いながら、彼女を部屋に招きました。 「初めまして、○○と申します」～そういってコートを脱ぐと、ひざ下のフレアスカートにオフホワイトのニットの彼女が。 リビングのソファに座ってもらい、ビールで乾杯！ ＢＧＭはジャズ。 ライトを薄暗くして真正面に座っていると、彼女のスカートが少し乱れていてガーターが見え隠れする中、ふと彼女を見るとビールを飲んだ唇が濡れていました。 「いやらし唇をしてるね」とい…

恋は盲目と言いますが、もしかしたら私もそれに陥っている1人かもしれません。 部屋を開けるなり、抱き付いてくる彼女…愛おしいじゃありませんか。 90分という限られた時間の中、2人がやることは決まっています。 ＤＫで愛を確認し小さな身体を持ち上げると、脚を腰に絡ませてくる彼女。そのまま鏡の前でスカートをめくるとＴバックを履いていました。これは前回の約束を守ってくれたんですね。 「○○、ありがと！」と言い、張りのあるお尻をペシペシすると彼女は嬉しそうに「お風呂に入ろ～」というと、フルアシストで脱衣を手伝います。 勃起したイチモツを愛おしそうな瞳で凝視する彼女。 そのまま手を繋ぎ…

いつものように私はシャワーを浴びて、彼女が来るのを待っていました。 そしてノックする音が…。 ドアを開けた瞬間、顔がにやけてしまった私。そして手招きをしながら、彼女をベッドに座らせ、カウンセリング＆雑談。 顔も超タイプで、小柄な身体も私好みです。 彼女が話している最中もずっと表情を見続けている私に、彼女が「○○さん、気のせいだったらごめんなさい。何か顔に付いています？」「…（ハッとして）ごめんね。○○ちゃん、超好みなんだよ。ずっとこうして向き合っていたいくらい」「じゃぁ、そうされます？」「それは…」といった瞬間、自然に彼女の手を握ってしまった私。「掌をくすぐるのは反則ですからね～」。…

フリーだったこともあり、約10分間隔で次から次へ新しい彼女がやってきました。 もちろんセクキャバなので股間の上に座らせたり、上半身を裸にしてオッパイを舐め回したり、一通りの楽しさは満喫できました。 ただ、、、私の中で「指名してガッツリ楽しみたい！」という彼女に巡り逢えず、少々ガッカリしていました。 ちなみに、顔をメインに選んでいます（笑） 実際に肉棒は正直で、息子もダンマリを決め込んでいました。あ、決してインポテンツではありませんよ。 だから、今日は外れ日かなぁなんて諦めていました。 そして、最後に現れたのが彼女だったのです。 「こんばんは～宜しくお願いしま～す」 ジ…

一線を越えるまで本当に物静かな女性でした。 部屋を開けた時も「○○です。宜しくお願いします」と丁寧に頭を下げ、一歩も動きません。 「どうぞ入ってください」と言って、初めて入室。きちんとしている女性です。 とりあえず、私は彼女をベッドに招き入れ座り談笑を始めました。少し話をして少し笑顔もこぼれるようになったので、「じゃぁお風呂に入りましょう」「わかりました」と言って、お互いに脱衣をする中、思わぬ豊満に気付いた私は「何カップ？」と聞いてみると、「多分Ｅカップだと思います」「確かにEあるだろうね」というセクハラ会話。身体のラインが崩れそうな年齢にも関わらず、張りがあるオッパイです。 …

彼女を部屋に招き入れスマホのプロフを見せ「実物の方が綺麗だね」と言うと、「実際に見せられたのは初めて」と言って、少しはにかんだ表情でした。 それにしても本当に美人でスタイルも良い。「髪をかきあげてみて」「あまりうなじには自信がないの」といいながらアップに。 私は後ろから抱き寄せ、「手が使えないでしょ？」といいながら、うなじに唇を這わしました。そしてそのまま身体のラインに沿って手を這わせ太腿を愛撫してストップ。 「とりあえずお風呂に入ろうか」と言ってフゥ～ッとため息を漏らす彼女は、目の前で服を脱いで全裸に。お風呂では汗を流す程度で、とにかくイチャイチャタイムの発動。 ＤＫをしたり、…

着物を和服風にアレンジしている彼女。その妖艶な姿から想像もできない年齢にビックリでした。 でもボックスでマジマジ顔を見ると、童顔で可愛い。 「めちゃラッキー＾＾こんなに可愛い子に逢えたんやから」「私こそ指名してくれてありがと！」 スラリと伸びた色白な脚、そしてあまりにも際立つＧカップ。 話の流れで、彼女の前職がエステシャンだとわかり、「裸になってしてくれる性感やったりして？」「失礼ちゃいます？ミニスカートやったけど！（笑）」 そんな会話で距離を縮めた私は、耳元で「なぁ、ずっと爆乳が気になって仕方ないねん」といいながら、耳に舌を這わすと、ジッとして動かない彼女。 「どうした…

食事の仕方がとても上品で、でも食べたときに、すごくおいしそうな顔をするのが印象的でした。次もっと美味しいものを食べさせてあげるねという気持ちになります。 そして食事を済ませて部屋に入りました。 乾杯をしてから、会話という名の前戯です。食事についてお互いの感想なんかを言い合いつつ、良いムードになってきました。この場合の良いムードというのは、もちろん”エロティック”という意味です。 あとはプレイに移るだけでです。 挨拶代わりのキスから、嬢が服を脱ぐのを手伝ってくれました。私は嬢のブラのホックを外してバスルームへいきました。 ブラのホックを外したらボロンと大きくそして丸いおっぱい…

首輪をつけて正座させました。リードを持って動く自由を奪いました。 そして挨拶をさせました。まず最初はくわえるように命じます。 少し腰を上げて私の股間を愛撫しながら息子をマッサージするようにして、大きくしてからそれを口に持っていきます。この時上目遣いで私を見る、少し怯えたような、そして少し喜びに満ちたような目の輝きを見てゾクゾクしました。息子が完全に口内に吸い込まれていったのと同時に快感が。 「もっと舌を使って」 「口をすぼめて蜜を吸うように我慢汁を吸いなさい」 命令を下す度に濡れた瞳を向けて、言われた通りに動く彼女。 それで息子が完全に勃起した後、後頭部を抑えてイマラ。 彼女の…

最初に少し話をして、軽くいちゃついてから脱いでシャワーへ。 いきなり巨乳の密着洗いで息子が瞬時に勃起して、射精感に襲われました。 それからベッドへ。うつ伏せになって背中からマッサージ。 それで体がほぐれて股間が更にギンギンに。 仰向けになった時点でもう行きそうな程興奮。息子が快感にふるえていました。 そんな私を見て笑みを浮かべた彼女。 いよいよ性的な癒しタイムの始まりです。 優しい表情と手つきと舌使いでじんわりとソフトに責め初めてくれました。 まずはキスしつつ指で乳首を、次に口に乳首を含んで手は股間に移動。 チョロチョロと乳首を舐めたり、すっぽり口に含んで強めに吸ってくれた…

元気いっぱいに彼女がやってきました。私も満面の笑みで迎えます。 ハイタッチをしてから彼女が私の横に着席するなり首に手を回してきて軽くキス。 「どうもありがとう～」 「会えて嬉しいよ」 またキス。 「そろそろ来てくれるかな～って思ってたんですよ」 「俺もボチボチ会いたいな～って思ってた」 「んふふふ」 そしてまたキス。 舌を絡めて濃厚に貪り合いました。 彼女の胸に手を伸ばすと、触りやすいように体の向きを少しずらしてくれたりしてサービスも良いです。 そして彼女が私の股間へ。 からのモミモミ。 その気持ちよさが、彼女のおっぱいを揉む強さにシンクロします。 キスしたまま彼…

先日、綾瀬はるかが主演の映画を観たんですが、彼女のおっぱいが気になってストーリーの７割は理解できていませんでした。しかし、良い映画を観たなぁという満足感はありました。 そんなわけで、おっぱいが大きな嬢との食事は胸の谷間が気になって、料理の味もあまり分かりませんでしたが、満足できました。ナイフとフォークを上手に使って小さく切った肉を口に運んでいる姿を見ていると、きっとこんな料理食べ慣れてるんだろうなぁと思いましたが、「わぁ美味しい！」と素直に喜んでくれていたので嬉しかったです。 食事が済み、部屋に入ってシャワーを浴びます。当然、私の目はおっぱいをチラ見からのガン見。思わず揉み揉みしてフ…

部屋に入るまでのエレベーターの中からプレイが始まっているようで、それも馴染みの嬢とのメリットですね。 私の服を脱がせた嬢は、あっという間にフェ○をしてくれていて、部屋にある鏡にそれが映っています。なんだかその姿が映画やAVでも見ているようで客観的に見てしまって更に興奮。 ベッドインすると、自分たちの痴態が鏡に映り、その二人の姿でさらに興奮が増していき、騎乗位で腰を振る嬢にたっぷり発射しました。 床暖房付きの浴室でも快適な時間が過ごせました。 ジャクジー付きの浴槽でまずイチャイチャして、スケベ椅子でのボディ洗い、マットを堪能しました。ぬめぬめと光る女の器官は、淡いピンクと透徹な輝き…

多分まだ経験が浅いのだろうなと思われる行動がありましたが、それでも彼女を見守るような気持ちになってされるがままに脱がされて、そこで即尺もしてくれました。少し手を添えての丁寧で気持ちのこもったフェラ、そして時折上目遣いで私を見上げる目つきが潤んでいてとても色気がありました。そんな彼女への愛おしさと気持ちよさが相まって、思わず腰と膝がガクガクするほどの快感を得て、崩れるようにベッドへ。そこで押し倒して貪るように若いボディを舐めまくり、そしてクンニ。ビショビショに濡れるまで舐めまくっていると、我が息子もカウパー氏腺液でヌトヌトに。それを愛液まみれの彼女のアソコへ○っ○んで、あんあん言わせて発射。そ…