赤豆ジャックの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

今回のキャストさん、可愛いだけではありません。 形のいい巨乳をしており、そのFカップは垂れていたりシリコンを入れてるような不自然さもない天然物でした。 雰囲気も純粋というべきでしょうか、アイドルが本当に目の前にいるような気分になりました。 また、雑談でも話しやすい感じでしたし、服をアシストで脱がせてくれた時も細かい気遣いがあり、さすが高級ソープの一流キャストだと思いました。 1分、いや、1秒もスキがない感じで、だからといって疲れるわけじゃなくて、変な沈黙が生まれないように必要に応じて話しかけてくれました。 もちろん、お風呂でも、何度もそのたわわに実ったおっぱいを堪能させてもらいまし…

第一声が、「あんまりキレイな子だからびっくりした」と正直に言ってみました。 クスッと笑って、「嘘でも嬉しいです、ありがとうございます、Mです」と挨拶。 人って第一印象が大事と言いますが、本当にそうですよね。 そこからは初対面の二人とは思えない親密さで抱き合いました。 そのあとは目を見つめあって改めてDKです。 「キスの相性も抜群だよね、俺たち」「はい」 すっかり前の人のことは忘れて彼女の没頭です。 服を脱がせ合いすると、むっちりした若々しい、それでいて健康的な肉体が。 あんまり大きくはないけど恐ろしく形の良いおっぱいでした。 手で揉みながら立ったままDK。 そしてどちらと…

せっかくだからホテルの近くで彼女と待ち合わせしました。 スレンダーでロングヘアをなびかせた美人、一目でわかりました。 そして挨拶と雑談を交しながらホテルにチェックイン。 そのホテルの内装がすごくゴージャスで、その話で盛り上がり、プレイの前に大いに盛り上がりました。 そして彼女にお金を支払ったところでプレイが始まります。 私の電マ術は少し変わっていて、まず彼女に脚を開かせ、股間の近くで電マ音を振動させます。 その様子を5分くらい見続けるのです、もちろんガン見で。 それから電マを指導させるわけですが、すぐに股間に密着させるわけではありません。 足先からふくらはぎ～太腿へ、ゆっくり…

彼女が部屋に到着しました。 黒っぽいワンピースで「宜しくお願い致します」と丁寧にあいさつをしてくれました。 服の上からでもスリムな体型がわかります。 少し雑談をしながら、施術準備を始める彼女。 そして私はその間にシャワー。 出てくるとチェンジして、ランジェリー姿に着替えて出てきました。 華奢で守ってあげたい本能がダバダバ溢れてきました。 特にブラジャーをしていても浮きブラなので乳首も見えるような気がします。 私が仰向けになると、彼女の指がゆっくりと這いまわります。 ふくらはぎから太腿にリンパ筋を丁寧にマッサージ。 これはかなり気持ち良く、上手だなぁと感じました。 そして…

「おじさんでごめんねぇ」 「そんなことありません！おじさまの方がテクニックがありますから」 「おじさまは否定しないんだｗ」 「あ…ごめんなさい！」 なんだか、久しぶりにチ〇コが爆発しそうな逸材に出逢うことができましたよ。 とりあえずお風呂に入るのですが、 「ここからがプレイスタートだよ」 「わかりました」 シャワーで汗を流した後、2人で浴槽に浸かりました。 「本当に身体の線が細いなぁ。乳首のＣカップなんて嘘だろ。Ａでもいいくらいだな」と言い、乳首を思い切りつねってやります。 彼女は必死に痛みを我慢していますが、すればするほドＭの本性が現れるのです。 さらに私の前にお尻を…

以前指名したことを覚えていてくれた彼女。 「いつも気になってまた会いたいなって思ってたんだよね」 「えぇ！ありがとうございます。その割には久しぶりじゃないですか？」 なかなか鋭いツッコミが来ちゃいました。 「Ｍ性感コースでいいんですよね」 「はい！お願いします！！」 「なんのキャラ設定なんですか～面白い～」 高身長でスタイル抜群、最初に性感したい部分にアロマを馴染ませます。 手も本当に長くて綺麗で、彼女の指がまとわりついた瞬間から、身体に電気のようなものが走ります。 うつ伏せになり背中から腰に掛けフェザータッチでマッサージをしながら、 「四つん這いになってお尻を突き出して…

ドアを開けると、服装からでも爆乳（Ｇカップ）の子が現れました。 丁寧な挨拶をしてくれました。 「さすが看護師さんだなぁ」 「奉仕の気持ちで頑張ります」 少しベッドに座り会話をしてから、自然と脱衣してお風呂へ。 すると彼女が、「身体を洗ってくれませんか？」 俄然元気が出てきた私はボディソープを手に取り、まずは彼女の背中から洗いました。 そして少し大き目なお尻に泡泡した手を忍ばせると、何とも形容し難い気持ち良さが…。 「すごい柔らかいお尻をしているなぁ」と言いながら、勃起した肉棒をお尻の割れ目に擦りつけていました。 彼女は「イヤン」と笑いながら、お尻をくねらせながら愛撫を続けて…

いかにもフワフワした感じの可愛らしい彼女は、まだあどけなさが残る20歳の女の子です。 きっとあと5年もしたら、可愛いから綺麗な美人になると思いながら、彼女と話をしていました。 彼女が、「お風呂に入ってきてください」と。 私は足早にお風呂に入りました。 そしてシャワーを浴びながら、つかの間の妄想を。 オールヌード 乳首舐め（女の子の乳首を舐めれる） ゴムフェラ このままここで息子がムズムズ疼き出します。 タオルを腰に巻きお風呂から出ると、彼女がランジェリー姿で待ち構えていました。 少しふっくらした身体に、はち切れんばかりのＦカップが揺れています。 私が仰向けに寝転ぶと、ラ…

レンタカーで兵庫県のとあるホテルに到着。 「夕食、どうする？何が食べたい？」 「和風がいいな」と彼女。 はた目から見ると不釣り合いかもしれませんけど、それは男の甲斐性。 もちろん一緒に歩くだけで、他人の視線も感じる。 ちょうど美味しそうな小料理屋があったので、そこで一品料理に舌鼓しながらビール＆日本酒を少々。ここで飲み過ぎたら洒落にならないですからね。 実は彼女を指名したのは第一印象でビビッ！と感じたから。 もちろんスタッフに情報を聞いてね。 車の中でふとした仕草が妖艶で、しかも気配りもできる！ いろいろ話をしている間、「彼女と楽しい時間が過ごせそう」と確信しました。 2…

「また来てしまった」 でもこの感情は抑えられないわけで。 嬢を見た瞬間、デレ～ッと何とも情けない表情になるのが自分でもわかりました。 部屋に入るなり抱き付いてきて 「今月2回目ですね。本当に嬉しい～」 そして何度もＤＫ。 からの、ニコニコしながらひざまずきズボンを脱がすと即○。 見つめられながら即○されると、中途半端に勃起をしている自分が失礼だと感じるほど可愛くて！ （「私のテクニックが足りないのね、ごめんなさい」～違う…君のせいじゃないんだ、緊張感が半端ないだけで…。）と心の中で謝りました（笑） いったん妄想とともに即〇も中断して、お風呂へ。 くびれたウエストにＦカップ…

私がシャワー上がりで半裸状態の時、彼女が部屋に現れ丁寧な挨拶。 あまりにも綺麗で、思わず言葉を失いました。 当然、肉棒もしぼんだままです（笑） そしてちょっとした問診を受けた後、マッサージがスタート。 抜群のスタイルを誇示するかのように真っ赤な下着姿。 今までいろいろな性感を利用してきましたが、これほど興奮を抑えられなかったことはありませんでした。 まずアロママッサージで、身体の隅々をしっかり施術してくれます。 この時点で、単純に性感だけではないと悟りました。 肩と腰をしっかり施術してもらった後、 「すごく楽なったよ」 「そう言って頂けるとすごく嬉しいです。次はパウダーマ…

やっと3回目の疑似恋愛がスタート。 いつもの癖で部屋に入るなり、彼女の表情をマジマジ見てしまう私。 「もう～またジーッと見てる～」と笑顔の彼女。 「今日も指名してくれてありがとうございますっ」というと、彼女は私に抱きつきＤＫをしてきました。 「相変わらずウエストも細いね」 腰をくすぐると、パンティが露わになるほど身体をくねらせる彼女。 やはり3回目となると、お互いアウンの呼吸…か。 それから抱き合ったまま雑談をしていると、彼女は徐々に下半身を擦りつけてきました。 初めは教えてくれなかったのですが、彼女の性感帯はクリトリス。 「今日もいっぱいクリちゃんを舐めてあげるね」という…

「わぁ～ありがとう！」と元気な彼女が登場。 まだお店の暗さに目が馴染んでいないせいか表情もボケて見えますが、まさしくいつもの彼女です。 横に座るなり何度もＤＫをしながら、手をキレイにふきふき。 「いつもありがとうございます！」と言っている隙に、すでに私の手は彼女の身体をあちこちボディタッチ。 特に身体で好きな部分は、彼女の大きめのお尻。小顔とアンバランスなお尻が、やけに興奮するからです。 お尻を触り割れ目に指を這わすと、パンティ越しの彼女はすでに…。 「上に乗ってもいい？」と彼女。私は手招きするように、彼女の身体を手招き。 この頃になると、目の焦点もバッチリで、私の大好きな彼女…

話しけると、ハキハキと返事をして、とても可愛いです。 あんまり可愛いのでカワイイ～～といって速攻抱きしめました。 その細い体に思わずキュンとなって、股間がビクンと脈打ちました。 「可愛いね～」 「……はぅ」 切ない声を漏らす彼女。 「苦しい？」 「いいえ、ギュッとされるの好きです」 「じゃぁ…、これは？」 改めて抱きしめると、仰け反って熱い吐息を吐きました。 「……ちょっと、きつい、でも……」 「でも、何？」 「いいです、すごく、ああっ……」 超可愛くて、速攻DK。 しばしそうやって過ごした後一緒に入浴。 まるで妹か娘と風呂に入っているような感じで変な気分。 …

順に三人の子が来ると言っていたけど、最初の子が良くてどうしようかな？と迷いつつ彼女の乳を揉み、股間を揉まれながら、目を凝らしてチラチラと場内を見て他の子をチェック。 どうやら自分の好みに一番近いのが今一緒にいる彼女だと確信して、この子を続けて指名しようと心の中で決定。 「もう、何をキョロキョロしてるん？」 「別に」 「嘘ぉ！他の子、目で追ってたくせにぃ」 「いや、蚊が飛んでたから、気になって」 ピチ！ 軽く頬を叩かれました。 「何？」 「蚊」 「そうか。ここだったか」 という訳で蚊がいた事にして、後はキスとおっぱいモミモミと股間スリスリされて気持ちい～な～に集中。 そ…

終始ニコニコしているので逆に大丈夫？と思ったりしたけど、女は愛嬌ですね。 「なんだか嬉しそうだね」 「うん」 大きく頷くのが可愛い。 「だってね」 「うん」 「タイプだから」 「俺が？」 「うん」 胸に顔を埋めてくる仕草に完全にやられました。 素か演技かわりませんが、最初大丈夫？と思ったのは違っていたようです。 そうかい、そうかい。それなら思い切り可愛がってやる～みたいに強引にキスして押し倒したら、ビビるどころか喰らいついてきて脚も絡めてきました。 細くて長い脚に絡まれてなんか嬉しくなってきました。 それを愛撫しながら解いていってのしかかり、胸から責め開始。 乳首…

丁寧な挨拶を受け、顔を上げた時の瞳の輝きに一気に心を奪われました。 会話中に目が合うと、その輝きにドキドキが止まりません。 なんかモジモジしている私を見かねたのか、彼女の方から手を取って密着してきました。 そして軽くキスをしてきました。その唇の柔らかさと甘い香りに感激と興奮が同時に押し寄せてきました。 胸はドキドキ、息子がビクビクという感じ。 そして彼女に脱がせてもらい、その後私も彼女のドレスを脱がした後、即◯。 完全に勃起したところで洗い場へ。 白くて均整のとれた体を駆使しての洗いとマット。 彼女の体の凹凸と私のそれとがローションを介して見事にフィットし、それが擦り合わされ…

前回のプレイで彼女にみっちり攻められたのが良かったので今回もそういう感じでプレイしたいと思っていました。 ベッドに並んで座り、残りのシャンパンを全部飲んでから抱き合ってキスをしながらベッドに倒れ込んでしばし絡み合いました。 彼女の透き通るような肌の感触に、シャンパンで少し過敏になった五感があますところなくキャッチして、全身気持ち良かった。 もちろん一番気持ちいいのは屹立して今にも我慢汁が出てきそうな息子。 それを彼女の肌に押し付けて、息子から全身に伝わる快感に溺れそうになっていました。 そして気がつけば彼女が私に覆いかぶさり、乳首を吸いつつ手で腹や下腹部、そして玉、息子の順に愛撫し…

ここのお店ウエルカムドリンクがあって私はシャンパンを希望していました。 部屋にやってきた嬢とシャンパンで乾杯をしてから、昨今話題になっているお硬い話から下世話な話や、嬢の仕事のことなども聞きました。それが既記してある「有名な外資系の高級化粧品会社で働いている」という情報です。あとで見たらHPにも書かれていましたが、あそこの紹介文が長くていつも斜め読みしてしまいます。”美容のスペシャリスト”という太字のところしか見ていませんでした。 アルコールが少し入って、心の中の欲望も下半身の欲棒も頭をもたげてきて、お風呂へ入ることにしました。 私が服を脱ぎ始めると、すかさずアシストしてくれて、そ…

女の子がやってきて、私が一人でシャワーを浴びます。その間に女の子は制服に着替えて、マッサージのためのベッドメイキングをします。 シャワーを浴び終えベッドに行きます。 まずはうつ伏せになってアロママッサージが始まります。女の子は私をまたいで背中を押してくれましたがその時に、女の子の腿や股間の感触を体に感じて得も言えぬ感覚がありました。なんというか、断食をしたあとに飲んだお水という感覚でしょうか。 さて、マッサージが進むに連れて、肉棒が元気になってきます。それを見られるのは何となく恥ずかしいんですが、鼠径部や睾丸をマッサージされうともうたまりません。うつ伏せは勃起しすぎて痛かったの…

ホテルで待っていると、しばらくしてドアをノックする音が。 わくわくして、ドアを開けると当然、お相手の女の子が！ 相変わらず可愛い顔に、大きなおっぱい、大きなおっぱい！大きなおっぱい！！ (ﾉｼ´・ω・)ﾉｼﾊﾞﾝﾊﾞﾝ←こんな感じです。 挨拶やお金のやりとりをして、まずはベッドに座ってトークをしました。 「もしかして前〇〇の人？」と言われきちんと覚えてくれていたことに感謝。「そうそう！」というと「あぁ！やっぱりー！」とそこから盛り上がりました。お互い笑い合いながらシャワーを浴びに行きます。ここで嬢の生乳を拝めます。 相変わらず大きなおっぱいで、どれどれと手のひらに乗せるとずしり…

大塚のホテルの一室に嬢がやって来た時、期待感に胸が躍りました。いや、胸を躍らしていたのは、Ｇカップの嬢です。 一挙一動ごとに、胸が揺れます。 ボランティア精神旺盛な私は、嬢のおっぱいをその窮屈な布から解放してあげねばと思い、事務的な手続きを終えると、すぐに嬢を脱衣させ、大きなブラのホックを取ると、見事なおっぱいが露わになりました。 私も服を脱ごうとしたら嬢がアシストしてくれ、浴室に向いました。 新人の嬢ですが、洗体もテキパキとして、この若さならまだ、ご主人と一緒に風呂に入っているのかな……と妄想すると、私の坊やが起きて嬢に洗われる頃にはすっかり元気になっています。 ここは一回抜いて…

二人で近くのホテルに入り、まずは、HPで見た流れで、キスなどをしてから、パンティーを履いたまま電マで攻めます。が、普通の最初から〇〇までOKで風呂→ベッドみたいな流れが決まっているわけではないので、すごく緊張しました。なんだか本当にネットで知り合った子と成り行きでホテルに入って…みたいな感じがして。「足開いてもらえる？」とお願いしてパンティに電マをあてると恥ずかしそうに顔を隠していましたが、耳が真っ赤になっています。「私…すぐいっちゃうんです…弱くって…あ！！」といってパンティ越しなのにあっという間に一度昇天。 30分はあっという間に過ぎて、店から電話がかかってきて、60分延長。 そ…

一緒に入浴。長い髪をアップに束ねていたので、浴室に抱き合いながらキスの最中、耳に触れたら、ビクッとした感じで身を捩りました。やっぱここが感じるのだなと、耳元で可愛いねと囁いたり、耳たぶを舐めたりすると感じていたようです。彼女の方から積極的に息子に触れてきてシコシコしてくれているうちにフルに勃起してきました。その後はベッドでのプレイ。おっぱいをを揉みながら乳首を舐めて手マンをしたら既に濡れていたアソコがさらに潤ってきて、アヘアヘ言い出しました。その後フェラ、シックスナインをして、その後騎乗位の素股で射精に至りました。