U1の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

先に支払いを済ませ、その後に少しボディタッチをしてからシャワーを浴びます。セルフ脱衣です。 既に愚息がビンビンでしたが、身体はサラサラと洗い、愚息を入念に洗ってくれます。 自分で身体を拭き、ベッドに横になってZLからTKBを舐めてもらいながら、愚息にタッチ。 しかし、口に何か入ったのか、時々ペッと唾をティッシュやらゴミ箱に入れます。自分のせいかもと思い、少し萎えます。 そのままNFに移行します。玉も竿も、ベロッと舐めては口で包み込み、柔らかくネットリと舐られます。凄く気持ちいい！ が、何故か頻繁に口から唾をペッと吐き捨てます。 如何したのか、様子をうかがうと、口にでき物が出来てい…

自己紹介をされて、しばらく天気の話をします。あんまりイチャイチャする感じはなく、壁にもたれながらフワフワとお話をします。その間、ひたすらに除菌ティッシュを何枚も膝の上で重ね続けてました。 10分ほどして、サービス開始です。 下を脱ぐように言われ、女のこの日で触れないことを告げられます。 そして、我が愚息をフキフキしています。 乳首が気持ちいいことを伝えると、私のピンクの乳首を消毒されました。 軽くキスをすると、フワフワかつガサガサした口触りでした。 その後に嬢はYシャツのボタンを全て取ります。 すると、驚くほど重力にひれ伏す乳房が現れました。今までに見たことが無いレベル…

まずは軽く「ソープは慣れてないよ！」ということと、「NSでしますか？」に「はい！」を伝えます。 フルアシストのもと、全裸にされてベッドで即即が始まります。 なんだか不思議な感じで、口下手である私が、そこまで抵抗感の無い雰囲気で気持ちよくしてもらってます。愚息を手で弄られ、舐められ、乳首も舐められ、その後に横にされて愚息をなめ続けながら、姫が自ら全裸へとなります。そのまま舐め続け、やがて騎乗の位置でNに愚息が○まれます。そのまま数分とせず、すぐにNに発射します。 その後、色んな会話をして盛り上がり、椅子に座らされて気持ちよくされたりしながら、マットプレイまで楽しく会話が続きます。 そし…

入ってきて、まずは世間話をします。あまり乗り気ではない雰囲気で、恋人というよりは会話で信頼関係を築こうとしている感じがあります。というより、探りあっている感じがします。私が口下手なだけかもしれません。 しばらくして、キスをします。向こうからのキスはなく、DKもありません。軽くチュッとして、そのまま下を脱いで、舐めてもらいます。 なるべく口が触れないように動かす、そんな印象でプレイしていました。 私は乳首が弱いので、乳首を攻めてもらうようにお願いをしても、数秒触ってやめます。舐めてとお願いしても、数秒舐めてやめます。 女の子の乳首を攻めようとすると、女の子の日であまり触らないでと言…

他の口コミを参考に、部屋番号を伝えてからササッとシャワーを浴びていました。すると、嬢が到着。 すると「シャワーを浴びちゃ駄目なんです！一緒に浴びるシステムなんです！」と、軽く怒られてました。 なんとなくテンションが上がらず、そのまま嬢の話を聞いて、適当に相槌を打ちながらシャワーを流してもらいます。 そんでベッドに横になり、とりあえず気持ちよくしてもらうために受けに徹します。 体中にローションをたらしてプレイは始まります。いろんなところを攻めてもらい、そのまま一発目終了。 回復が早い愚息でして、いった直後でもビンビンで嬢も笑っていました。 そのまま世間話をしているときも自分…

決してブ○なんてことはないんですが、写真との違いが大きすぎて、困惑したまま部屋に案内されます。アシストで脱衣し、タオルで息子を隠されます。そして、そこから即即です。なすがままにされ、Nでnに1回目の放出です。 しばらく○がったままで、どうすればいいか分からず、とりあえず抱き合ったまま謎の時間が過ぎます。 しばらくしてお風呂に案内され、身体を洗ってもらいます。スケベイスに座り、そこにお尻を突き出しながらNで○です。しかし、動きづらいこともあり、お風呂でマットの準備を待ちます。 そして、マットでは身体中を丹念に舐めまわされ、騎乗位にてNでNにて○がります。そのまま二回目も発射です。…

部屋に入って世間話をしながら、フルアシストにて脱衣。 可愛いと言われながら、あちこちをくすぐったり揉まれたりしながら、チクビや愚息をいじられ、既にビンビン。そのままNでNに発射。 その後、身体をキレイにしてもらい、マットの準備をお風呂で待ちます。そのまま潜望鏡を挟み、お話をしながらマットプレイへ。 うつ伏せで身体をなめ回され、仰向けにされてそのまま身体中をなめ回されます。 そしてそのままNにNで、二回目の発射！ 飲み物を挟みながら、再びお話。 まだ30分くらいあったのでプレイもしたかったのですが、お話が楽しかったので気にすることなくお話をしていました。すると、姫から３回戦…