林家満月の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

脱衣時にキスしつつの〇ェラ攻撃に、これは早々に撃チンしそうな気配を感じました。 なんならこの状態で口内発射してしまいそうな我が息子の勢い嬉しいやら難儀やら…… 今だから笑い話っぽく書けますが、その時の私にとってはかなり深刻な問題です なるべく興奮を鎮め、気持ちを反らそうとして、私がこの世で一番キライな人間の顔を思い浮かべようとしましたが、何が悲しゅうてこんな時にヤツの顔なんぞ……と思ってやめました。 しかし、それで何とか回避。 洗い場に案内されて密着洗体を済ませて入浴。 彼女と正面で向き合い、ホッとして笑みを浮かべる私 彼女も可愛く首を傾げて愛想を振りまいてくれて…

先にシャワーから出てベッドで彼女を待ちました。 胸にバスタオルを巻いてベッドサイドまでやってきた彼女。ほんのりと良い香りが漂ってきました。 ベッドに座り、結っていた髪を解くと、はらりとその艶やかな黒髪が広がり、なんともゴージャズな雰囲気 寝そべる私の胸に顔を埋めてきて、指で乳首を弄びながら上目遣いで見てきます。 「先に私から責めましょうか」 「そうしてくれる」 最初は乳首を口に含み、チュウチュウと音を立てながら吸い、片方の手は股間へ 竿の根本をわさわさしながら、血管の浮き出た竿に指を少しずつ絡めてきました。 そうされているうちに息子が何度も脈打ち、反り返って我慢汁…