宮崎重アキの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

お金を払って、女の子が店に連絡。 女の子にシャワーを浴びておいたということを言うと、じゃあさっそくって感じで無料オプションの洋服パンツ脱がしを… シャワー先に浴びたのに服着たの？ というツッコミもなく脱衣してもらって、パンツの中のジュニアは飛び出しても恥ずかしくないぐらいの大きさにはなっていました。 ここでヘニョ～…みたいなサイズのジュニアが出てきたらやっぱりちょっと恥ずかしいですからね。 パンツを脱がしてジュニアと対面した時、女の子の表情が「ハ！」となったのが萌えました。 「おっきいでしょ？」 「おっきいです…」 「ありがとう」 半ば言わせた感もありますが。。。 そして…

前回バトミントン部ということを聞いたんですが、私にあまり知識がないので、その話題はスルーしたんですが、今回はしっかり予習してきたので、その話題で盛り上がりました。 高校の時は部活独特のルールがあった話など。 （挨拶の仕方とか、練習中の声かけの話とか…） 一通り聞かせてもらって途中で二人爆笑したりと。 話過ぎてこっちがタイミングを見失っているところ、キリの良い所で彼女のほうから、「そろそろお風呂に」とリードしてくれました。 半分セルフの脱衣で浴室へ。 嬢のおっぱいは乳首のベクトルが斜め上の見事な釣り鐘型で、これもスポーツで大胸筋を鍛えているからでしょう。 洗体をしてもらい、混浴し…

二ヶ月に一度のペースでしか会えませんが、新人時代の客は覚えているようで嬉しい限りです。 実際、お客さんと話しても思い出せないことがあるらしく、その時は最初は話を合わせていると、次第に思い出すとか。 まぁ看護師を目指しているくらいなので、クレバーなんですよね。 そんなことを話しながら姫のスキンシップにムラっときて、手をジュニアに持っていき 「ここを見て思いだすことある？」 と聞くと、 「うん、でもね……」 と、ズボンの上からシコってきました。 すると、すぐにジュニアは勃起。 姫は私の下半身を裸にさせると 「こうやって大きくならないと分からないかな？」 とフェ○をしてきまし…

「お仕事だったんですか？」 スーツのジャケットをハンガーにかけながら嬢が聞いてきます。 「うん」 という話から、まずはウエルカムドリンクで乾杯。 話しの途中に笑うと見える綺麗で真っ白な歯並びが印象的でした。 やっぱりこういう美人ってどこもかしこも気を付けているんだろうなと思います。 逆に、こういう特上美女の寝起きパジャマ姿を見てみたい気持ちになりますが。 さて、こういう滅多にプレイできないクラスの美人嬢とはいち早くプレイしたいので、すぐにシャワーへ。 「脱がせてくださる？」 そういって後ろを向きます。 この日は背中にチャックのあるワンピースでした。 ジーっとチャックを下…

60分という時間なので、嬢がやってくると即プレイです。 このあたりは、すでに受付でお金を払っている利点でしょうね。 アイマスクをした嬢が現れます。 もうこの時点で、非現実的。 ドア開けただけで勃起。 手を取って部屋に招き入れてコートを脱がせてると、店の名前どおり全裸です。 美しい形の大きな乳房が目の前に露わになって、嬢を壁に押し付けます。 そしてＤＫしながらやや乱暴に乳房を揉みしだきました。 「あぁ…」 と、こちらの顔をしらないのに…感じてる…と思うと余計興奮しますね。 私の息子は起き上がり天を仰いでいます。 「舐めてくれる？」 「はい」 ここで初めて声を聞きました…

部屋に入るやいなや、私が嬢を抱きしめると、目を閉じて唇を突き出してきます。 「オアズケ」 指で唇を押すと、殴られそうで、素直にキス。 「会いたかったよ」 私が言って舌を蛇の交尾のように絡ませ合ってもう息子は勃起しています。 それを察した彼女がすっと服を脱がせてきます。 いつもの流れ、いつもの手つき、そうそうこれこれ！みたいな感じです。 飽きない？同じルーティン？って思われるかもしれませんけど飽きません。 むしろ、あぁ、、やっぱり、好きっ★ってなります。 そして、テントを張ったパンツの中に手を入れてきて 「うふっ、今日はとっても元気」 と嬉しそうに言ってきます。 （いつ…

トークをしていて、まだ看護師さんを目指しているのか聞きました。 「もちろん！」 と、夢はまだ諦めてないようで、（俺に脚を開いてくれたら、夢も開くよ）なんて下衆い言葉が浮かびましたが、もちろん、それを口にすることはありませんでした。 いけませんね！なんてこと考えてるんでしょうね！ エマーブルは高級店ですから、似つかわしくないですよ。 失礼しました！！ さて、前回は新人ということもあり、こちらからエロいムードを作ろうとしました。 でも、今回は姫にお任せして大丈夫そうですよ？ ベッドに座った私に擦り寄るように、フルアシストの脱衣をしてくれます。 私のジュニアを持って手を上下動させ…

プレイルームは高級店らしい清潔感があります。 それに広い！！ 冷蔵庫にはビールやジュースのドリンク類。 私がプレイする時はアイスクリームも用意してくれています。 まずはソファーに座って飲み物を出してもらいました。 ついでに私が好きなアイスクリームも。 「これが好きなの覚えてくれてたんだ？」 「はい♪私も教えてもらってからよく食べるようになりましよ、美味しいですよね」 「なんかそれ、俺に影響されてるって嬉しいなぁ」 「他にもまたおいしいものがあったら教えてくださいね？」 などと、しばし雑談。 一呼吸着いたらフルアシストで脱衣をしてくれます。 頼りにならないタオルを一枚腰…

とにかく背が高い姫ですから、細身の体にあったぴっちりした服を着てスカートが短めなのできれいな生脚が見えました。 その美脚は御御足（おみあし）と書く漢字が言葉がぴったりです。 関係ありませんが、味噌汁の「おみおつけ」を漢字で書くと御御御付ですね。 閑話休題、部屋まで一緒に行って 「〇〇です。ご指名頂きありがとうございます」 と改めて挨拶してくれました。 前回の話したことを言うと、なんとなく思い出してくれました。 が、引き寄せてキスをすると 「！」 という表情になり、完全に思い出してくれました。 「ミント味！」 と言ってから、あれやこれやと前回のことを言ってくれました。 …

まだ新人の子なんですが、お店に入った理由は白衣の天使を目指しているからだと…。 もう！そんなピュアな心を持った姫と今から〇〇するなんて！！ それだけで胸の鼓動がバックンバックン高鳴ります。 そんな内容をベッドで座りながら話をしていると、自然とスケベな話になっちゃいました。 「普段はオ〇ニーをするの？」 「…うっ、うん」 「別に恥ずかしい行為じゃないよ。でもお店でしても、まだオ〇ニーをしたくなるんだね」 「根っからすごくエ〇チなのかも…」 その話す姿がすごくいやらしく見えてきて。そのまま私たちはお互いの服を脱がせ合い全裸に。 キスをしながらアソコに指を挿入すると、もうビッショ…

ドアを開けた瞬間、「この子を指名したのは間違いじゃなかった！」と改めて自分の眼力に納得しました。 今回は手コキコース75分。 さらに「8,000円選んで5,000円」のオプションを追加。 まだ若干緊張している感じが見ていて伝わって興奮します。 「ご指名ありがとうございます」 丁寧にお辞儀してから顔をあげたときに目が合ったんですが、その瞬間に、まさにポッという感じで頬が赤らんだのが印象的でした。 まずはシャワーを浴びて出ていくと女子高生ルックに着替えた彼女。 「すごく似合ってるよ。だって少し前まで女子高校生だったんでしょ？」 「はい、まだイケますか？」 「全然イケる。余裕で大…

銀座発の派遣型回春エステ…この響きが良いですよね。 イメージとして高級感溢れるだけでなく、そこはかとなくエロティックを感じさせます。 今回は初めで新規割6,000円が使えるので、190分のロングコースでお願いしました。 さて、晴海の自宅に彼女を呼びました。 美しい顔に加えて、流れるようなボディライン。 細身の身体なのにバストだけはEカップ巨乳。 かなりゴージャスな美女が来てくれました。 見た瞬間、すぐに彼女の虜になってしまいました。 ゆっくり会話を楽しみながら 「飲み物でもどう？」 「ありがとうございます」 二人でジュースで乾杯。 喉をジュースが通るときの首筋にもエロ…

彼女だけじゃなく、私も5時間というロングコースを楽しみにしていました。 デートプランはベタですが、食事をしてからホテルへ。 少し贅沢ですが、一品料理の料亭を利用しました。もちろん個室です。 ある程度、お互いの事情を知っている仲ですので、ざっくばらんに何でも話し合います。 「これっ！すごく美味しいね」 私はニコニコ笑いながら、彼女の食べる所作を見ています。 もうそれだけで楽しいんですよね。 そしてお酒もチビリチビリと進み、少し頬が赤くなった彼女。 「○○がそれだけ喜んでくれて凄く嬉しいよ」 彼女も満面の笑顔で応えてくれます。 そして「そろそろ行こうか」と言った時、スカートの…

彼女を指名してから、改めてプロフをチェック。 性感帯の欄に「アソコの中」という表現をしていて、それが妙に可愛いと思ってしまいました。 部屋に入ると、深々とお辞儀をして 「こんにちは。まだ不慣れですが勉強させてください」 この言葉を聞いた私は、気付くとガバッと彼女を抱きしめていました。 そしてマジマジと表情を見つめながら、 「○○じゃないよね？」 「違いますね…」 聞き返すほど、同級生に似ているんです。 「そうだよね」 というと、私は濃厚なDKを求めました。 彼女の華奢な身体がのけぞりますが、それでも濃厚なDKを続けます。 そのままベッドに倒れた彼女のオッパイを鷲掴み、…

初めてこのお店に来たんですが、事前アンケートというのがありました。 スタッフが言うには「気持ち良いプ〇イをして頂くため」なんだそうです。 「喫煙者か非喫煙者か・マットはするか・受け攻めの好み」等々。 以外にちゃんとしてるんだなぁと思いました。 そしてアンケートが終わるとスタミナドリンクを渡され彼女を待ちます。 階段の前に指名した彼女が待っていて、部屋まで案内。 「こんばんは、〇〇です。指名をして頂きありがとうございます」 写真なんて非じゃありません、とても可愛い女の子です。 しかも重力に負けないGカップ巨乳。 知らなかったんですが、このお店は巨乳専門店だったんですね。 道…

相変わらずプレイルームの内装が素晴らしい。 高級感もあり、清潔感もあります。 「こんな部屋に住めたら最高なんだろうなぁ」 ボソッと独り言。 それを聞き逃さなかった姫がニッコリ微笑み 「ありがとうございます。気に入って頂けて嬉しいです」 改めて見ると、本当に美しい顔立ちをしていますね。 ランジェリー姿の姫、スラッと伸びた脚が本当に綺麗で、キュッとウエストが締まっていて、身体の曲線美がこれほど綺麗な女性は少ないと思います。 そんな会話をしながら、いつの間にか姫の指先がフルアシストで脱衣をしてくれます。 そして「失礼致します」といい、丁寧な即〇が始まります。 口角の上がった唇が…

「こんにちは～！いつもありがとうございます」 といっても、まだ2回目の場内指名。 覚えてくれていたのが嬉しいじゃありませんか。 ちっちゃな彼女はキャバ嬢のような服装をまとい、速攻で私の胸に飛び込んできました。 もちろん、速攻の濃厚ＤＫの始まり。 舌遣いがいやらしいですね。 「19歳なんだろ？いったいどこでこんなキス覚えたんだ？」 「知らな～い、舌を動かすのが好きだからこうなっちゃった」 「アレも上手そうだもんな」 「それはヒ・ミ・ツ」 それから何気にオッパイをモミモミ。 「相変わらずチッパイだなぁ」 「こら～、またそれを言う～。でも少しだけ大きくなったんだよ」 「え…

「こんにちはーいつもありがとうございます」 その言葉、その振る舞いを見ただけでゾクゾクと身震いしちゃうくらいエロいです。 いつものように私がセルフシャワーを浴びている間、彼女はマッサージの準備をしています。 シャワー室から出ると、色っぽい施術着でお出迎え。 「いつものようにこちらでうつ伏せになってください」 「○○さんは何度も指名して頂いているから知っていると思うけど、、、まだマッサージを取得してないんですよ」「うん、わかってるよ。だから好きなようにしてくれたらいいよ、練習台でも笑」 「ありがとうございます」 身体中にオイルを垂らし、背中や腰を艶めかしく指先マッサージ。 「い…

「先週もきてんけど覚えてる？」といっても三人ついてくれた中の一人だったので覚えていないのも無理はないわけで。 とにかく、彼女にアピールするためにいった言葉。 ちなみに彼女をしっかり堪能したいと思い、ビールも飲んでいません。 彼女と適当に話しながら、当然私は彼女の身体をベタベタ。そして「キスが大好き」ということを話たこともあり、彼女も激しく濃厚なＤＫを繰り返してくれます。 「なぁ、唾液ちょうだい」 「も～変なお兄さんっ//」 というと、彼女はにっこり笑いながら唾液を口にいっぱい含んでＤＫ。 変態と思われようと、私は唾液が大好き。 唾液を思う存分楽しんだ後、彼女のＧカップで戯れる…

彼女と逢うのが楽しみ過ぎて、少々体調不良になってしまった私。だから普段はガンガン責めるところですが、今日は徹底的に癒してもらおうと…。 それにしても、彼女は本当に可愛かったです！もちろん可愛いだけでなく、女としての色気も半端ない。さっき話したことを彼女に伝えると、 「それだけ私に逢いたかったんだね。今日は私がしっかり癒してあげる」 といいながら、まだ小さい肉棒をしっかり握っていました。 「あはははは、全然違うでしょ＾＾」 彼女はササッと服を脱ぎ、それから私を優しく脱がしてくれました。 そしてお風呂へ入ると、丹念にマッサージもどきをしながら、肉棒や睾丸・アナルを洗ってくれました。 …

「こんな時間に珍しいですね」 背中にオイルを塗りながら彼女がせっせと癒やしてくれます。 「これから飲みにいくまで時間があるから」 「いいなぁ～」 「一緒に行く？」 「また今度ね」 最初からほぼ実りのない会話だとわかっていても、わずかな可能性に賭けましたがやっぱり、というか当然NGです。 でも、こういうのがまた楽しい。 世間では一つ間違えばセクハラだし。 「ああ、ほぐれてきた」 「じゃあ、ちょっと脚を曲げて腰を上げてください」 彼女の細い指が股関節のところに入り込んできて、鼠径部を押してくれます。 これで完全勃起です。 「それでは仰向けになってくださいね」 言われた…