猫次郎の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

マナーとして彼女が入室する前にシャワーを浴びて、薬用石鹸で股間も清潔にしておいた。 チャイムでドアを開けるとアイマスクをした彼女が立っている。彼女を招き入れてドアを閉めると、ガタンとした音に肩を震わす彼女。プレイとは知っていても、視覚を奪われている状態は不安が増すのだろう。そんな心細そうな様子がかえって、こちらのやる気をそそった。彼女の服を全部脱がせて、ソファに座らせる。大きな乳房を優しく揉むと、気持ち良さそうな声を漏らしている。彼女の脚の間を覗くと、可憐な花びらがすでに綻んでいて、透明な蜜をこぼしていた。 超敏感な反応にクリを中心に指でイジると「っ、あぅ、ぅぅぅ」と甲高い喘ぎ声を漏らし…