ばんじょー77の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

トン・トン・トン！ ドアを叩く音がしたから開けると、 可愛らしい女の子がニッコリと微笑んでいた。 「はぁ～寒かった。お兄さんの手で温めて？」 プルプル震えながらそう言うと萌え袖のニットから出た指でボクの手をギュッと握ってきた。 慌てて女の子の手を握り返して温めてあげる。 「うれしいなぁ～暖かぁ～い」 ニコニコしながら体を寄せてきた。 たまらなくなってギュッと抱きしめて密着。 しばらく抱っこした格好で暖かい食べ物の話なんかで盛り上がっていると、 女の子の視線がボクの口唇を見ている感じで自然とキス。 キスをキッカケに女の子をベッドに押し倒してプレイがスタート…

｢ヲタもニッコリの巨乳女子大生｣ イスに座った女の子は生アシで付け根ギリギリまで上がったミニスカからはパンツがチラ！ 今日は心の声が全部届くのか！？ 支払うお金を落とすフリして覗きたいけど、、、 この絶妙なチラリズムもたまらない。 「暑かったので先にシャワーしません？」 スポッとミニスカートを脱ぎ落としてシャツ１枚の女の子。 このシーンも！？妄想が現実化して心を覗かれてるみたい。 オール下着姿を見て驚き！何たる巨乳！！ ワンサイズ小さいのではないかと思うくらいにパンパンになったブラ。 大人気ないけど、カップ数を聞いてみる。 「Ｆカップですよー」 やっぱり！もうシャ…

嬢は高層マンションに住む若妻みたいなファッショナブルな装いで訪ねてきた。 初めて会う気がしないフレンドリーな口調で雑談が始まった。 気が付くと、密着した状態で隣りに座っていて手を握り合いすごく良いムードでキス。 シャツのボタンを器用に外して、ズボンを降ろして上手に畳んでくれる。 こんな彼女、いや奥さんが居たらいいのに…なんて錯覚しそうだ。 そして自分の洋服も脱ぎ終わりお風呂へ誘ってくる。 まったりとした時間にほっとしていると、甘えるように微笑みながら竿を優しく擦りだす。 迫り来る嬢に身を任せるようにして体を洗ってもらう。 半ば拭き取りもせずに嬢をベッドに押し倒したのは…