君の源氏名は。の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

席について、まもなく女の子がやってきました。 「こんにちは！ご指名ありがとうございます」 人懐っこそうな笑顔にショートカットが似合う女の子です。 いきなり内ももを触りながらのスタートダッシュでした。 イイ感じで太ももから鼠径部をナデナデされて、ムクムクと息子に元気がみなぎってきました。 密着した状態でフレンチなキスから舌を絡ませてのDK。 胸を触りだすと、息子に手が伸びてきてさすってくれました。 焦らしたりする時間はないので、こっちも率先して脱いでいきました。 露出した息子に目をやってすぐにパクリと咥えてくれます。 下から見上げるように目を合わせてのフェラ。 目が合うと加…

ようやく予約時間が訪れた時、ドアのチャイムがなってセラピストが到着しました。 ドアの前に立っていたのは体のラインを強調したタイトなワンピ姿のお姉さん。 「よろしくお願いします」 「入って、入って」 どこぞのエロ親父みたいな口調でお姉さんを部屋に案内しました。 見れば見るほどにお試しのつもりで選んだ60分コースが悔やまれます。 「60分にオプションでよろしいですか？」 大人びた口調のお姉さんとお会計を済ませました。 荷物の中から道具を出して準備をするお姉さんを眺めていると脱衣を促されます。 脱ごうとしたら、お姉さんが歩み寄ってきてフルサポートで脱がせてくれました。 最後の一…

カラフルな店内とは違ってお部屋はシンプルに真っ白な内装でした。 女の子に聞くと部屋によって違うんだそうです。 さっきのハグの続きは同じように女の子から近寄ってきました。 直近で見るロリフェイスはもっと可愛くて顔を近づけると目を瞑ってキスに応えてくれます。 上唇、下唇を舐め回すようにキスしていると女の子の方からも舌を出してきてDKになりました。 ブレザーを脱がしてシャツの上から胸を揉み、ボタンを外していきました。 スカートのホックを外して下着も脱がせて全裸にしました。 一歩引いて全身を視姦するようにして眺めました。 クネクネと恥ずかしそうに身を捩る女の子をよそに視姦を続けました…

ほぼほぼ予約時間に鳴った部屋のベルに慌てふためきながら出ると、長身でスレンダーしかも美人顔の女の子が玄関に立っていました。 軽い挨拶をして、インコールの後すぐにプレイ料金のお支払い。 「準備をするので、シャワーを浴びてきてください」 にっこりと微笑みながらバスタオルを手渡してくれました。 バッグを広げてベッドで準備する女の子をおいてお風呂場に直行。 一刻も早くプレイに入りたかったから速攻でシャワーを浴びました。 部屋に戻ったら女の子はすでにベッドでうつ伏せ状態。 「オイルはテーブルにおいてあります」 テーブルに置かれたボトルを持ってベッドに近づきました。 オイルを塗る前に生…

シャワーを終えてカーテンを開けると、ブーンブーンとバイブの音ともうマックス状態の喘ぎ声している。 「あああん、あん、あああん」 ちょっと高めのボイスで喘ぐ美妻のアソコにはバイブが挿入されていて自分で出し入れしていた。 ライトを手にとってバイブが刺さるアソコを照らしながら、バイブの先を少し押してやる。 「あ、あん、いい、気持ちいい」 即座に反応してくれるので楽しくなってバイブを奪い取って責めてみた。 拘束された手を器用に伸ばしてきて息子を握ると、亀頭を摘むように刺激してきた。 みるみると息子が大きくなっていき美妻の手に握られていく。 ブラジャーを落として出てきたチクビはピョンと…

「えへへ、こんばんわ」 出会い頭から明るい笑顔で緊張を一気にほぐしてくれた。 Ｍ気質の強い自分はいつも女の子にこう聞きます。 「今日はどんなことしてくれるの？」 ここで戸惑う女の子は大概同じＭ気質。 「何がしたい？どういう風にされたいの？」 おやおや、意外とこの子は・・・ そんな会話の途中、女の子のＩＮコールも終わってヌギヌギタイム。 ユルフワ系のワンピをたくし上げて現れたのはセクシーな黒下着。 そして研ぎ澄まされたような美しい体。 なんでもジム通いしているとかでしっかりとシェイプアップされ、女の子の意識の高さが伝わってくる。 同時に美味しそうな体となった仕…

シャワーもそこそこにスタートダッシュで濃厚さを味わってしまった。 大人の女の熟れた肉体は脳裏に焼き付くようなエロスの塊。 挿入感あるねっとりと奥まで咥えこんでくれるフェラチオ。 グチョリグチョリと音を立てながらのDスロートは職人芸そのもの！ 喉チンコまで届いてるみたいな感覚はセルフイラマとはいえ、はじめての快感！ Mっぽさを見抜かれたのか、これが彼女のサービスなのかわからないが終始責めてくれるからおまかせ状態。 豊満な胸の先端に触れただけでも可愛い声で喘ぐ。 下のほうはすでにビッショリと濡れていてクリトリスを撫でながら穴がスッポリと指を咥え込んでいくのがわかる。 「逝…