玉者の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

例によって緊張により萎縮する愚息。 「なぜ分かっていて呼ぶのか？」と言われると答えに窮します。 無気力相撲とでも言うべき内容。 いちおう逝くだけ逝った…という感じで、特記すべきことはないです。

予定としてはベッド、マット、ベッドでした。 ただ、経験則上二時間で三発は無理なので、ベッド、マットで終わるつもりで、実際にそうなりました。 初めての吉原、初めての高級ソープということ（緊張）、嬢様のキャラが想定と大きく異なっていたこと、睡眠不足などから、例によって愚息が不調。 なのでプレイ内容についてはあまり語れることがありません。 「焦りつつ頑張って半ダチでなんとかした」と述べるに留めておきます。 あ、ここは最初にシャワーを浴びないので、気になる方は自宅などで入浴してから向かいましょう。

VIPコースと言っておきながら ごくごく普通のレベルの手こきとフェラ スマタすらなし（騎乗位スマタされても潰れそうですが） 本当にそれだけです もったいない精神と「何かのトレーニングになるだろう」という思いで何とか発射に漕ぎ着けました 息子は終始縮こまっておりました

乳首舐め、フェラと手こき、素股になります。 全体的にそんなに上手くはなかったです。 愚息の調子が悪かったですが、騎乗位素股で時間ギリギリにフィニッシュとなりました。