口コミ(体験談)|サンシャイン

王冠マークについて

口コミ体験談

店名サンシャイン
業種ソープランド
エリア中央街
投稿日2021年03月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 23000円(室料込)
入浴料9000円 + サービス料14000円 指名料込
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
所要があってまた九州へ行って参りました。実は今回は熊本市への用事はなかったのですが、それでも行っちゃいますよね。だって熊本市には九州有数のソープ街・中央街がありますから!(笑)

とはいえ前後に予定が入っていたため1泊のみ、ソレも遅入り早出と24時間滞在もしない慌ただしいものでした。シカも到着時間が読めなかったので事前の予約を入れられません。コノ時点で午前11時30分からの電話予約合戦を勝ち抜かねばならない、かのブルーシャトウは候補落ちです(^^;)

夕方近くになって到着しまずホテルにチェックインして考えを巡らせます。いくつか候補を考えていましたが、保守的な私の事ですから以前遊んだ事のある店を想定でです。

A店:残会の昨年末訪問の時、友人と夜遅くに突撃して巡り合えた癒し系アラフォー嬢のいるお店
B店:一昨年投稿のナント撮影可ソープというお店

トコロが、プランAの嬢の出勤が上がっておらずコチラは断念します。プランBも、前回撮影させてくれた嬢は出勤していますが、出来れば他の子にも入ってみないなあと思っていたのすが他には残念ながら「顔撮影NG」の嬢しかいませんでした。(さらに申し上げてると、B店は先月末で閉店してしまったので、モシ入っていたら危うく投稿出来なくなる所でした^^;)

ココでプランC店の発動です。
昨年3月に投稿していますが、かのブルーシャトーの系列店で私が「レジェンド」と崇め奉る「神」を超える超ベテラン嬢が在籍しています。ソノ際もレジェンドを予約して店に向かったにも関わらず、待合室で店員が熱心にその時入ったばかりの嬢を猛烈プッシュにほだされての氏名変更の結果、長身スリムのキレイなお姉さんと目くるめく熱戦を繰り広げたのでした。

とはいえコチラの店(全ての系列店も)は、出勤情報はおろかダレが在籍しているすら一切の情報がアリマセン。プランCの可能性となったとたん、ダイヤルしてしまっていたのでした。

「はい、サンシャインです」

落ち着いた女性の声が出ました。吉原ではまずいないのですが、中央街にはチラホラ女性店員が見られます。

「アノ、今日は○○さん出勤していますか?」
「はい」

おっしゃー!

「早めですと何時から予約取れますか」
「すぐでも大丈夫ですが、何時に来られますか」
「では30分後に」

だって、その為に下心満々で中央街近くに宿取っていますから(笑)
サッとシャワーを浴びて身だしなみを整えて店に迎えます。店頭の店員に

「予約しています」

と告げ店に入ると、スリッパに履き替えてフロントで支払いします。コノ方が電話出た店員かな。
コチラの店のシステムは少し変わっていて、プレイ時間は60分を基本として自動延長で90分まで可能というものなのです。驚くのはソノ差額でして、最初にフロントで入浴料9000円を支払い、中で嬢にサービス料を支払うのですが、ソレが

60分 11000円(総額20000円)
以降10分おきに1000円ずつアップ
最長90分 14000円(総額23000円)

で遊ぶことが出来るというものです。
最後まで特にコールもないので、感覚的には実質90分コースの店だと思います。延長30分が3000円って、ソープなのにピンサロより安いですよね(笑)

待合室に通される前にトイレを借りますが、歯ブラシ、歯磨き粉、マウスウォッシュなど一通りのアメニティが揃っているのもウレシイです。念のためもう一度ブクブクしておきます。

待合室に通されると、最初会った男性店員が登場して、

「当店では、ご来店のお客様にご協力いただいておりまして…」

と、ナント抗体検査キットを持参します。昨年訪問したブルーシャトーでも体験していますが、アレは日本三大ソープのひとつにも数えられる名店だからこその検査だと思っていますが、系列店すべてで実施とは恐れ入りました。
器具で指先に小さい針を刺して血液を採取しキットの上に載せてしばらく経ってから示したラインが問題ないと示しています、

「従業員にも定期的に実施しています」

コレでお互いに安心して遊べますね。
まもなく声が掛かり、奥のエレベーターで対面しました。
お相手の女性
アラフォー スリムで長身

下記の「写真プロフィール度」は、もとより写真がない店ゆえ便宜上「指名していない」としています。

「ごくせん」で一世を風靡した、女優の○○由紀恵さんぽい感じの方です。例によって語呂だけですが(^^;)
プレイ内容
「お久しぶりです」

満面の笑みで出迎えてくれました。エレベーターの箱に入って扉が閉まると、

「覚えていますか?」
「はい、もちろんです」

とイキナリ体を密着させてくれるので、なれなれしくコチラもにじり寄ります。ふわっとした薄い生地のワンピースでしたので、お尻の柔らかい感触が伝わってきました。

部屋に入って、

「いやあ、しばらくぶりなのに本当に覚えてた?」
「ええ、お名前では分からなかったのですが、お顔を見たらすぐに。もうお名前も覚えました」

立ったままギュっと抱きしめます。彼女はヒールも履いていないのに長身なので同じ位の身長に感じます。すなわち、身を屈めたりしないでそのままキスです(笑)

もうコレ位こなれた嬢でしたら遠慮するどころか、彼女の方から舌がニュルッと侵入してきてレロレロと私の唇と舌を蹂躙してきます。
それどころか、成長しはじめた股間をまさぐってイヤラシイ手つきでナデナデまでしてくるじゃないですか(笑)

「ぷはー」

唇を離してため息ついてしまったのはコチラの方でした(^^;)
ベッドに座ると、お互いの近況報告などしながら流れるようなフルアシストで脱衣してくれます。それもそのはずです、彼女はかつて系列頂点店でも勤務していたそうなのですから(^^;)

前回初めて会った時は、正直最初はチョットよそよそしい感じを受けなくもありませんでした。モチロン徐々に打ち解けていってヤッパリ初めましてさんは緊張するよね、なんて話を交わしたのを思い出しました。ソレが今日は1年位間があいているのに、のっけからフルスロットルでのおもてなしです。

あっという間に脱がされ、残る一枚の腰にバスタオルを掛けようとしたので、

「えへへへ、私ばっかり脱いじゃあ」

と、膝立ちの彼女ににじり寄ります。
阿智上がって、今度は上からマウントを取って覆いかぶさるようなキス。そうしながらワンピース越しにおっぱいを揉み揉みすると、

「ん、んんっ」

と、早くも喘ぎ声を上げてくれます。そのままワンピースを落とすと以心伝心、二人してベッドになだれ込みます。

まずは私が上になって攻めます。熟していますが、それだけに手に吸い付くような肌の感触をタップリと味わいながらセクシーで大人っぽい黒の下着をはぎ取ってゆきますが、ただ一方的に攻められている彼女ではありません。

「ひゃあ」

ペロッと私の乳首を舐めてきたりでヘンな声を上げちゃいました、油断も隙もアリマセン(笑)
ジョリジョリとあそこのお毛毛の感触を顔全体で感じながら、ベロベロとあそこを舐め回します。そうしながらパンツをかなぐり捨ててイザ!

流れを遮らないだけでなく、ソノママなにも着けずに○○です。

「ああーー、固あいいーー」

ダ○○○トに感じる彼女の○。ゆっくりゆっくりと頭の中では考えていても、ソンナ絶叫を耳にしては理性もぶっ飛んでしまいます。サルのように腰を振ってしまいますが、

「はあはあ」
「あーん、ああん、いいっ」

ソレをシッカリ受け止めてくれる彼女、ただ受け身ではなくギュッと抱きしめて腰をクネクネ動かしてきます。ああーー、ダメダメ、そんなにされちゃったら(^^;)

「ねえ、いくよ」
「いっぱい出してええーーー」

ドクドクドク、大量発射してしましました。

「ああー、出てるよ」
「うふっ、ドクドクしている」

そういう彼女だって、キュッキュと○めつけてきて甘美な余韻を味合わせてくれます。「ナシ」の店の良い所は、帽子が外れるのを気にしてスグに○かなくてもよいのもあります。

「いい?まだこのままで」
「うん、まだピクピクしているもの」

ええ、実際いつまでも出続けているような感触です。○つになったままどれだけ抱きしめ合ってキスしていたでしょうか。

「それじゃあ…」

身を離す前に、サイドテーブルの上の箱ティッシュに手を伸ばせて大量に取っておきます。

どろーり

ソンナ擬音が聞こえてきそうな位、大量の子種があそこから滴り落ちたのでした。この姿は脳裏に刻んで何度もオカズになりますものね(笑)

「あーん、すごいいっぱい出てる」

股を拭くと、今度は彼女がにじり寄ってきます。発○後しばらくたっているのでクタッと軟化しかけている愚息、ソレも彼女の愛液と私の子種でテラテラになっているのですが、躊躇なくパクッと咥えます。

「うっ、うう」

「お清め」なんて言葉だけでは表現できない程の濃厚なお口の動きと引力!きっと若ければソノママ回復させられて二回戦目なんて事になりそうな勢いでした(^^;)

ゴロンと二人してベッドに寄り添って、イチャイチャと過ごします。おっぱい触ったりキスしながらのピロトーク、最高ですよね!
ゆっくり過ごしていても、あまりに緒戦が盛り上がってあっという間だったので、まだ折り返し位でしょうか。

「支度するのでお待ちくださいね」

お風呂の準備をしてくれます。部屋的には吉原でも標準ほどの広さなのでマットを敷くといっぱいになる位です。コチラの系列のマットは、標準的な空気を入れる波型のものではなく、赤いビニール張りの体育館マットのような硬いものです。同素材のマクラもあります。

お湯を出しっぱなしだったので、ザザーと一度温まってから体を洗ってもらいます。コチラの椅子は標準的なアクリルの凹型のものです。たっぷり泡立てて丁寧に洗ってくれますが、頂点店のようなコチラでのサービスは特にアリマセン。

泡を流してもらうと、もう一度湯船に浸かりますが、

「足元、滑らないようにしてくださいね」

とチャンと手を添えて導いてくれます。
マットに溶いたローションをまぶして準備完了です。

うつ伏せに寝て、前回ドンナ感じだったかなと思いだそうとしていましたが、ソンナ余裕もあっという間になくなってしまいました。イキナリ体を重ねて密着してくるのではなく、まずまるでエステのように手てローションを背中に伸ばしながらのマッサージでした。ギュッと適度に力が入った本格的な動きで心地よいです。

少し浮かせた状態での吸い舐めからスタートです。甘噛みの感触も心地よいですが、ソレ以上にゾクゾクさせられたのは爪の先でなぞるようにしてくるのです。

「ふうー」

ソノ動きは見えませんが、コノ彼女に任せておけば安心です。ペロペロと背中からお尻を舐めたと思えば、今度は尻肉を押し広げてア○ルに舌を突っ込んできます。


「ああっ、それいい」

思うわず声を上げてしまいましたが、ソレでますます熱がこもったのは言うまでもアリマセン(笑)
脚を折り胸に当てて指舐めもしてくれます。やがて、

「こんどは上向きね」

仰向けになってからも固いマットの上を縦横自在に動き回ります。左右それぞれからに乳首舐めと手コキの時には、玉袋と蟻の門渡りの辺りをスウッと爪の先でなぞるようにしてきてくすぐったいのと気持ち良いのとの境目を行ったり来たりします。
ソノ間にも手を取って、両手のすべての指での「壺洗い」、更に両足指も導いてくれます。
(ブルーシャトウでは椅子の時のプレイなのですが、違う椅子を使っているので彼女なりに同じ技をマットで再現してくれているのです)

えもいわれぬ快楽にムクムクと愚息が復活してゆきました。彼女が騎乗位となって導き○け○れてくれます。

「あん、すごい…」

そう耳元で囁きながら激しく腰を動かしてくれます。安定したマットですので、自由自在に角度を変え、深く浅くギュッギュと愚息をしごき上げてくるのです。

「こんなになって、いいっ」

大の字になったままので殿様サービスを受けて、たった今さっき放出したばかりだというのに愚息にエネルギーが充填されてゆくのが感じます。

「ああ、○○さんソンナに動かしちゃったら…」
「いいのよ、このまま出してえ」

ドクドクドク、2発目だというのにまたもたくさん出た感触です。あーー、キモチイい!
タップリ密着してキスしてくれてから身を離します。ソノママでローション流してくれる間も、何かと私を気遣っていたわってくれるのが嬉しいです。

湯ぶねに浸かっていると後から彼女も入って来て、タオルを使って体の隅々まで残りのヌルヌルを清めてくれました。
上がってからは、まず小さいタオルを渡されて顔を拭いていると、後ろから前へと体の隅々までバスタオルで拭いてくれます。

ベッドに腰掛けていると、一枚一枚肌着を持ってきてくれ、輪にして着せ掛けてくれるのです。靴下などは太ももに足を乗せてワザワザ履かせてくれて(^^;)

「なかなか人にもらう事ないですよね」

おっしゃる通りです。ヤッパリ彼女自身でもそう思うのですね(笑)

冷蔵庫からドリンクを出してもらい、忘れないように財布からお金を出してサービス料を手渡します。

「いやあ、今日は来られるか来られなかも分からなったけれど○○さんに会えて本当に楽しかったよ」

と心から伝えると、

「私も覚えて下さって嬉しいです。また気が向いたら会いに来てくださいね」

と満面の笑みでお返ししてくれます。
フロントにコールすると部屋を出てエレベーターに乗り、玄関で靴を履くところまで見送ってくれました。

店を出ると軽い「ヒーローインタビュー」があり、幸せな気分で宿に戻ったのでした。
今回の総評
気配りの行き届いた超練達の技を堪能できました。

1年位に一度会ったきりですのにチャンと覚えていてくれ、最初から距離を感じさせず終始イチャイチャ全開でしたので、身も心もとろけそうとはこういう事を言うのでしょう(笑)

本家ブルーシャトーでは、どの嬢に入ってもプレイの流れが変わらないというのが一つのウリで、その為に定期的にトレーナーによる講習があるそうなのです。更に3ヌキノルマ?があるらしく、90分という時間内に納めるには時によってはお仕事全開になってしまう事もあると彼女に教えてもらえました。

今では彼女なりにアレンジを加え、どうせなら一緒に楽しみたい!とまで言ってくれました。シッカリとした基礎の上にイチャの要素が加わったら、そりゃもう最強でしょう(笑)
事実、単に受け身になるとか攻められっぱなしという事はなく、特に緒戦のベッドプレイの一体感はヤバかったです。

当然「神」の領域に達していますが、残念ながらコレを読んで下さった多くの方が気軽に会いに行ける距離の店ではないので認定は見送らせていただきます(^^;)
もし関東圏に所在したならば、絶対定期的に通う店だと思います(^_^;)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
私は2名しか葵したことありませんが、コノ価格帯の店ではまずありえないおもてなしを堪能できました。

90分23000円は、丁度系列店の頂点に位置するブルーシャトーの総額46000円の半額でもあります。
お姉さん大丈夫な方でしたら、設備面では違っても同等の熱のこもったサービスを半額で味わえるなんて素晴らしすぎます!

時節柄、チャンと検査実施しているのもさすがの名門グループです。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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