P愚問の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

◯い。 今までで一番◯い。 自信があるのか知らないけど、何されても力が入り過ぎてて痛い。 鼻からは鼻クソ見えてるし。 事が終れば熟睡してるし。 わけわからんティッシュの丸まったのが布団に転がってるし。 終始、◯いと感じてました…。

案内され席に着くと、向かいにいる先客の３名は女の子相手に豪快な下ネタトークを繰り広げています。 自分には成せない技なので素直に感服します。 そんな中、私にもスッと１名女の子が付いてくれましたが私の感想はまず、 『ココ制服最高…。』でした。 『そう、俺はおっぱいをそのアングルで見たいのよ。 キャバ嬢のドレスから見える胸元なんかより、今目の前にいる君達のその見せ方が俺にとって最高なんだと…。』 ここの制服はもはや芸術です。 窓枠を額縁に見立て、景色を絵画のように謳う、アレです。 それぞれのおっぱいが絵画のようです。 溢れんばかりの熱い気持ちを危なく伝えそう…

なんでしょうね…風俗のこの待ってる時間のワクワクときたら。 早く嬢に来て欲しいような、まだこのワクワクを楽しんでいたいような…。 そうは言っても時間は過ぎ行くもので指定した時間通りの到着、御対面でした。 扉を開くと… なんでしょうね…この想像した範疇の1番下をかすめてくる感じ。 決して彼女は悪くない。 ガッカリしたわけでは無いのですが『あ〜こんな感じね。』って気持ちになりました。 これはもう誰も悪くないんだと悟りを開くしかなかったのです、あの時、私。 たまには想像を飛び越えて絶句‼︎とかしてみたいです。 シャワーを浴びてからのプレイの流れは至って普通でしたが、こ…