酒場放蕩記の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

泡場放蕩記#7 「セーラー服と勃起人(ぽてんちゅ)。妹属性の懐っこい女の子と朝活して来ました♡」 挨拶もそこそこに恋人繋ぎでお部屋まで連れて行ってもらいます。今回のお部屋は二階だったのですが(だからエレベーターじゃなくて階段だったのかな？)、扉を開けてびっくり。何ですかこのクオリティは！めちゃくちゃ広い上にめちゃくちゃ綺麗です。ドレッサーやインテリアなんかもごっつ可愛い作りで、これは働いてる子たちは気分上がるだろうな〜って男の私が頷いてしまうレベル。下調べせずに入ったホテルがこのお部屋だったら、女の子と一緒にテンション爆上がりしちゃうと思います。中級〜高級店には行ったことがないので比べ…

泡場放蕩記#6 「愛と平和！すべすべ美肌の新人さんはこれからが楽しみな逸材でした◎」 初めましての挨拶を済ませて軽くハグ。想像通りお肌の触り心地がエグいです。手に吸い付くような気持ち良さ。今回のお部屋は3階と言う事で、女の子に先導されながら一緒に階段を上がっていきます。スリップ姿の後ろ姿がめちゃくちゃソソりました。ふわりと揺れる裾から覗く太ももや、見えそうで見えないプリケツにテンションが高まります。お部屋に着いたら改めてもう一度ハグします。お肌はもちろんのことお御髪もトゥルントゥルンです。女子力が高い笑 アーモンド型って言うのでしょうか、ぱっちりお目々がとっても印象的でした。 ハ…

泡場放蕩記#5 「オペレーション"つよくてニューゲーム" エチエチ山のたぬ顔女子と1週間ぶりの再会！」 先週会ったのに嘘でしょ！？とツッコむと、あー！とすぐに思い出してくれたのでほっとしましたw 危うく膝から崩れ落ちるところでしたよ。福◯先生のキャラだったら"ぐにゃあ"という効果音と共に顔が歪んでいたところ。まあマスクもしていたし、一瞬思い出せなくても仕方ないです。というか覚えてくれていたこと自体に感謝しなくちゃですね。お客さんは私だけではありませんから。当たり前じゃねえからな！？と心の中で自身に釘を差しておきました。 お部屋に入ったら早速差し入れを渡します。「この前言ってたやつだよ…

泡場放蕩記#4 「僕の初Ｍットをたぬ顔女子に捧ぐ」 挨拶を済ませて二人で階段を上がります。頭の゙中で思い描いていた通り、可愛らしいたぬ顔女子の登場に内心ニヤニヤが止まらない私に対して、彼女の方は若干ローテンション。手繋ぎもなしです笑 しかしそれは予想の範囲内。他サイトになりますが、第一印象はちょっと気だるい感じという彼女の口コミを読んでいたので、私のお豆腐メンタルも崩れずに済みました。口コミを制するものはソー◯を制す、ってことで事前の情報収集は大事ですね。 お部屋に入ったら早速差し入れを渡します。お風呂屋さんに限らず、他業種の方と遊ぶ際もほぼ必ず差し入れを買ってくるのには理由がありま…

泡場放蕩記#3 「Ｍットセ◯◯ス: 魅惑のエスコート」 ⚠注意書き⚠ 今回の投稿では度々黒閃が炸裂します(訳:読んでいて楽しくない表現やネガティブな描写が少なからずあるかと)。苦手な方はブサウザバック推奨です。 という訳で上記の注意書きはこういった理由からでした。お店に着いた後、改めてフロントの男性から経緯を説明してもらったのですが、やはり最後まで納得はできませんでした。これが女の子側の都合による当日欠勤や時間変更でしたら私もうるさく言っていません。体調不良はもちろんのこと、ハードなお仕事ですのでやむを得ない事情と言いますか、当人にしか分からない事情もあるでしょうから。ただ…

泡場放蕩記#2 「野郎ども、沼に沈め。私も底で待っている。」 前書き。今回の投稿からナンバリング&見出し的なものを作ってみました。完全にドンさんの影響です。可能であれば初投稿も編集したいのですが、どこからどうやったら良いのか全く分かりません。運営さんに聞いてみようかな。 自分で言うのは憚られますが、初投稿は我ながら良く書けたと自負しております。まあ、全部彼女のお陰なんですけどね。私の文章に胸や股◯を熱くしたり、クスッとでも笑ってくれた方がいたとしたら、それは全部お相手の女の子のお陰です。私はただ自分の身に起きたことの描写に徹しただけであり、ここに書かれている体験談の全ては、基本的にお…

お部屋に入って軽くトーク。自分は初対面の女の子とのお喋りがそんなに得意ではないのですが(よくよく考えたら初対面とか性別とか関係なく得意じゃなかったです笑)、持ち前の明るい性格でリードしてくれます。差し入れも喜んでくれて良かったです。 お喋りもそこそこに、促される形でフルサポート脱衣。女の子は自分で脱いでいましたが、ブラだけは私に外させてくれました。やっぱりブラを外したがるお客さんって多いのかしら？ お風呂場に移動した後、さっそく洗体してもらいます。洗い方は特筆するようなものというか、はっきり言ってしまうとソープらしさのようなものは皆無だったのですが、それも素人感というか恋人感があって…